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連載

川村雄介の飛耳長目

日々のニュースに憤っている人、憂えている人、非難する人に、「解決の切り札」を提供できないか。
そんな思いから創刊と同時にスタートした名物コラムが「川村雄介の飛耳長目」だ。金融畑が長い筆者だが、中国で教鞭をとり、文化、歴史、ビジネス、お笑いと、博覧強記。古今東西の智慧にヒントを得ながら、読者に新たな

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VOL.

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2022

05.11

ロシア国家のDNAか 過ちのプーチンが導く先

19世紀後半、皇帝アレクサンドル3世は、ロシアが信用できるのは自国の陸軍と海軍だけだ、と喝破したそうである。そのころ、日本では中江兆民が三酔人経綸問答を発刊した。曰く、「魯失亜乎、魯失亜乎。猪突の武夫なり」、そして「兵威に借り益々版図を広むることを求め&helli…

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