Contributor

John Koetsier

As Mobile Economist at TUNE, I forecast and analyze trends affecting the mobile ecosystem.

As Mobile Economist at TUNE, I forecast and analyze trends affecting the mobile ecosystem. I've been a journalist, analyst, and corporate executive, and have chronicled the rise of the mobile economy. Before joining TUNE, I built the VB Insight research team at VentureBeat and managed teams creating software for partners like Intel and Disney. In addition, I've led technical teams, built social sites and mobile apps, and consulted on mobile, social, and IoT. In 2014, I was named to Folio's top 100 of the media industry's "most innovative entrepreneurs and market shaker-uppers.” I live in Vancouver, Canada with my family, where I coach baseball and hockey, though not at the same time.

  • スマホ特化の動画ストリーミングQuibiが失敗した4つの理由

    今年4月に鳴り物入りでデビューした動画ストリーミングサイト「Quibi(クイビィ)」が、わずか4カ月で終了することが決まった。映画プロデューサーのジェフリー・カッツェンバーグと、イーベイの元CEOのメグ・ホイットマンらが設立した同社は、サービス開始前に17億5000万ドル(約1840億円)を調達した ...

  • アップルが「ゲームのストリーミングアプリ」を排除する理由

    アップルは、グーグルのクラウドゲームサービス「Google Stadia」へのアクセスを提供するアプリを排除しようとしている模様だ。「Stadium Full Screen Browse」と呼ばれるアプリの開発者のザカリー・ノックスは「私のアプリはアップストアから削除されようとしている」とツイートし ...

  • スマートコンタクトレンズの臨床試験、ベルギーの大学で実施中

    テクノロジーに興味がある人は、「スマートコンタクトレンズ」という単語を聞くとAR(拡張現実)などを活用した未来的なイノベーションを思い浮かべがちだ。しかし、最初の用途は比較的地味な医療目的のものになるかもしれない。ベルギーのゲント大学の研究チームは現在、ナノテクノロジーの研究機関であるImecの協力 ...

  • 「ドローンを自宅警備員にする」アマゾンの画期的デバイス

    アマゾンは9月24日、傘下のRingから発売する「自律飛行する家庭用セキュリティカメラ」をアナウンスした。このデバイスは充電ステーションとセットで販売される小型ドローンで、家の中を飛び回って不審者の侵入などを検知する。「家の中を飛ぶ監視用ドローン」と聞くと、少し首をかしげたくもなるが、家庭用セキュリ ...

  • テック系人材が「働きたい企業」、1位はネットフリックス

    テック系人材の求人プラットフォームの「Hired」が、2020年度の転職先人気ランキングを発表した。Hiredのランキングは、各企業がいかに働く人々に魅力的であるかを示すもので、昨年の1位にはグーグルが選ばれていた。しかし、今年はネットフリックスがグーグルを破り首位に立った。下記にHiredが発表し ...

  • 米国人の6人に1人がTikTokを利用中、年初から75%の伸びに

    モバイル関連の調査企業アップアニー(App Annie)によると、米国における動画アプリ「TikTok」の週間アクティブユーザー数は9月の第1週に5350万人に達したという。TikTokはトランプ政権の目の敵にされ、オラクルと技術提携を結んだばかりだが、米国人の約6人に1人が利用中ということになる。 ...

  • テスラの自動運転機能は誇大宣伝、米有力メディアが辛口評価

    米国の消費者情報メディア「コンシュマー・レポート(CR)」は9月8日、テスラにかなり辛口な評価を下した。テスラの「完全な自動運転」機能は、その名にふさわしいものではなく、安全性も十分ではないという。「テスラは何度も粗末なベータ版の機能をロールアウトしてきたが、その中には人々の安全を危険にさらすものも ...

  • 中国ZTEが世界初「ディスプレイ内蔵カメラ搭載スマホ」発売へ

    スマホ業界で次世代のイノベーションとして期待が高まるのが、ディスプレイ埋め込み型のカメラだ。ディスプレイの下にカメラを格納すれば、ノッチやパンチホールなどを設けない「フルビュー」仕様が可能になる。OPPOは2019年にディスプレイの下にインカメラを埋め込んだスマートフォンの試作品を披露していたが、実 ...

  • 米国人の7割はTikTokなどの外国製アプリの禁止を支持、世論調査

    トランプ大統領は中国企業が運営するアプリTikTokに敵意を燃やしているが、最新の世論調査で、米国人の多くが大統領の意向を支持していることが明らかになった。調査企業TapResearchによると米国の成人の30%が、政府が全ての外国製のSNSアプリを禁止すべきだと回答したという。さらに別の40%は、 ...

  • TikTokを米国で猛追する動画アプリがまたもや中国製という現実

    米国のトランプ政権は中国企業バイトダンスの動画アプリ「TikTok」を米国で禁止し、米国企業に買収させることを検討中だ。一方で、TikTokの競合として人気を高めているのが米国企業が開発した「トリラー(Triller)」だ。ハリウッドの映画プロデューサーRyan Kavanaugが出資するトリラーは ...

  • 新アップルウオッチに「コロナとの戦いに役立つ機能」搭載へ

    アップルが年内に発売するアップルウオッチの最新モデル「シリーズ6」に、血中酸素飽和度(SpO2)モニターが搭載される見通しが強まった。これにより、人類と新型コロナウイルスとの戦いに大きな一歩がもたらされる可能性がある。血中酸素飽和度とは血液中にどの程度の酸素が含まれているかを示すもので、身体に疾患が ...

  • AIで「食品ロスの削減」目指すベルリンのスタートアップ企業

    世界では数億人にのぼる人々が飢餓状態に置かれている一方で、膨大な食料が廃棄されている。この問題をAI(人工知能)で解決しようと立ち上がったスタートアップが、ベルリンに本拠を置く「SPRK.global」だ。同社は世界が抱える課題の解決を目指すコンペティション「Extreme Tech Challen ...

  • 米スマホ販売数、アップルは前年比23%減、サムスンは10%減に

    調査会社カウンターポイント・リサーチが2020年第2四半期(4月〜6月)の米国のスマホ販売台数に関するレポートを発表した。それによると、第2四半期のスマホの販売数は前年同期比で25%のマイナスとなり、特にモトローラとZTEの2社が60%以上のマイナスという深刻なダメージを受けていた。一方で、アップル ...

  • グーグルが「1兆円」をインドのネット整備に投資する理由

    米国の大手テック企業らが相次いで、インド向けの投資を活発化させている。アマゾンは今年1月にインドに10億ドルを投資すると宣言し、フェイスブックも4月に57億ドルをインドに注ぐとアナウンスした。そしてグーグルが7月13日、今後の5~7年でインドに約100億ドル(約1兆円)を投資し、現地企業への出資やイ ...

  • ポッドキャストのStitcherが350億円で買収、衛星ラジオ大手に

    ポッドキャスト関連で巨額の買収が相次いでいる。スポティファイは今年5月、世界1位のポッドキャスト番組を運営するコメディアンのジョー・ローガンと、複数年にわたる独占契約を結び、1億ドル(107億円)を支払ったとされている。テレビやラジオ、出版の分野ではここ20年ほどで統合化が進み、有力コンテンツを生み ...

  • イーロン・マスクの言う「完全な自動運転」の本当の中身

    テスラのイーロン・マスクCEOは、7月9日に上海で開催された世界人工知能大会(WAIC)にビデオメッセージで登壇し、「当社はレベル5自動運転の基本的な仕組みを、今年中に完成させる自信がある」と宣言した。マスクによると、テスラは既に車両に搭載済みのテクノロジーで、この進化を実現できるという。「レベル5 ...

  • グーグル発の「気球インターネット」Loonがケニアで商用化

    世界では今も38億人もの人々がインターネットに接続出来ずにいるが、その状況にも変化が訪れそうだ。イーロン・マスクのスペースXは、地上約300キロの軌道に小型衛星を送り込み、衛星インターネット網の「スターリンク」を構築しようとしているが、グーグルの親会社であるアルファベット傘下のルーン(Loon)は別 ...

  • テスラ充電所の利用回数がコロナ前に回復、マスクが発表

    リッチな人々が自動車の運転を行う頻度は、パンデミックの発生以前と同レベルに回復しつある模様だ。テスラCEOのイーロン・マスクは6月26日、米国とカナダでのスーパーチャージャーの利用回数が通常レベルに戻り、今後の2、3週間で新型コロナウイルスの感染拡大以前の記録を上回るとツイッターで発言した。スーパー ...

  • 分散化の力でインターネットに革命を起こす「ThreeFold」の挑戦

    分散型インターネットの実現を目指す謎のプロジェクト「ThreeFold」は、全てのブロックチェーンプロジェクトの合計を上回るキャパシティを誇る。ブロックチェーン系のスタートアップの多くが誇大宣伝を行う中で、自社についてほとんど語らないThreeFoldは珍しい存在だ。同社は、インターネットが始まった ...

  • アップルの次の成長のカギとなるデジタル自動車鍵CarKeyへの期待

    アップルは6月22日、開発者向け会議WWDCをオンライン開催し、ハードウェア面ではMacのチップの内製化による、インテルとの提携打ち切りが明確になった。また、ソフトウェア面ではiPhoneのホーム画面の刷新やSiriのリアルタイム翻訳機能の強化、アップルウォッチの「手洗いトラッキング」など、多岐に渡 ...