Forbes Staff

Kurt Badenhausen

スポーツビジネスを専門としつつ、不定期に教育およびローカルエコノミーに関する記事を執筆

Forbesのシニアエディターとして、スポーツビジネス、およびスポーツ団体の企業価値に関する記事を中心に執筆。またアスリートたちの収入についても詳しい。レブロン、シャック、ダニカらをはじめとする、一流アスリートたちへの取材を多数経験。また2年ごとに発表されるThe Best Business Schools、America's Best Small Companie、そして毎年公開されるBest Places for Business(都市、州、国)のリスト作成にも携わる。Financial World magazineに3年間勤めた後、1998年にForbes入社。

  • ビジネス、反差別、コートの内外で存在感を増す大坂なおみ

    女子テニスの大坂なおみ(22歳)がその名を世に知らしめたのは、忘れがたい2018年の全米オープン。セリーナ・ウィリアムズを破って優勝したときだ。日本テニス界のエースである大坂はその後、無観客で開催された2020年の全米オープンを含む2つのグランドスラム(四大大会)をさらに制し、その実力を裏づけた。コ ...

  • バルセロナ残留を決めたメッシ、新たに2社とスポンサー契約

    スペインサッカー1部リーグFCバルセロナのリオネル・メッシにとって、2020年8月から9月にかけての動きは目まぐるしいものだった。世界を代表するサッカー選手であるメッシが、2020‐2021シーズンにどのチームでプレイするのか、という話題でスポーツ界は持ちきりだったのだ。メッシは8月中旬、FCバルセ ...

  • 最も稼ぐテニス選手ランキング 大会中止も収入は増加

    31日に始まるテニスの4大大会、全米オープンでは、世界のトップ選手300人以上が総計4400万ドル(約46億円)の賞金をかけて戦う。シングルスの優勝賞金は男女それぞれ300万ドル(約3億2000万円)だ。出場選手の多くにとっては、今大会の結果は収入の多くを左右するものとなる。選手らが世界各国での大会 ...

  • 無観客開催でも、全米オープンが持つマーケティング上の価値

    女子プロテニスの大坂なおみは2018年、20歳のときに、世界のスポーツシーンに突如として躍り出た。全米オープンに出場し、物議をかもした例の決勝でセリーナ・ウィリアムズを破り、初のグランドスラムを獲得したのだ。翌2019年1月に世界ランキング1位に上り詰めると、スポンサー契約が殺到。2020年6月まで ...

  • 「最も価値あるスポーツチーム」、今年もNFLカウボーイズが首位

    スポーツファンたちが自宅にとどまることを求められるなか、今シーズンの続行が危ぶまれ、売上高も急減しているプロスポーツは、かなりひどい状況に置かれているようにみえるかもしれない。だが、それでも世界のトップチームの大半は、前年より価値を高めている。フォーブスがこのほど発表した「世界の最も価値あるスポーツ ...

  • フェデラー、Onと共同開発のスニーカー発表 環境負荷も考慮

    テニス界の皇帝、ロジャー・フェデラーは6日、スイスのランニングシューズブランド「On(オン)」のライブ配信イベントに登場し、パートナー契約を結ぶ同社と共同開発したシューズの第1弾「The Roger(ザ・ロジャー)」をお披露目した。膝のけがで今シーズンの全休を明らかにしているフェデラーだが、ビジネス ...

  • 米ナイキが奴隷解放記念日を会社の休日に、「社内のこと」でもある

    米スポーツウェア大手のナイキは、6月19日の奴隷解放記念日「ジューンティーンス」を、米国内の従業員を対象に有給の休日にすることを決めた。ジョン・ドナホー最高経営責任者(CEO)が全従業員向けの回覧文書で明らかにした。「黒人の歴史と文化を、これまで以上にふさわしいかたちで記念し祝福する重要な機会」にし ...

  • ジョーダンのドキュメンタリーが放送開始 「神」の活躍、23の数字でおさらい

    マイケル・ジョーダンがテレビに帰ってきた。米スポーツ専門局ESPNで19日(現地時間)、公開前から大きな話題を呼んでいたドキュメンタリー番組「ラストダンス」の放送が始まった。当初は6月の米プロバスケットボール協会(NBA)ファイナル期間中の公開を予定していたが、新型コロナウイルスのパンデミックによっ ...

  • 現役引退のシャラポワ、生涯収入は3億2500万ドル

    女子テニスのスター選手だったマリア・シャラポワ(32)が、現役からの引退を表明した。四大大会(グランドスラム)通算5勝を誇り、シングルスで通算36勝をあげたシャラポワだが、肩のケガと禁止物質の使用による出場停止で、過去4年間はコートに姿を見せないことも多かった。シャラポワは、フォーブスの「世界で最も ...

  • 八村塁、「コート外」でも新人離れの活躍 スポンサー収入11億円

    米プロバスケットボールNBA、ワシントン・ウィザーズに加入した八村塁(21)が目覚ましい活躍を見せている。開幕から6試合を終えた時点で、1試合平均15得点、6リバウンドをマーク。今シーズンにデビューした新人の中でも屈指の数字をたたき出している。ただ、彼が鮮烈な印象を刻んでいるのはコート内のプレーだけ ...

  • 最も稼ぐNBA選手 レブロン・ジェームズ年収、史上最高の100億円に

    米プロバスケットボールNBA選手の年俸額は近年で急上昇しているが、トップ選手はコート外でより多くの収入を得ている。2019〜20年シーズンを対象とした今年の「最も稼ぐNBA選手ランキング」で首位に立ったロサンゼルス・レイカーズのレブロン・ジェームズは、最初の16年間でプレーに対する報酬として計2億7 ...

  • 米ビジネススクールの費用対効果、トップはシカゴ大学経営大学院

    フォーブスはこのほど、最新の「米国ビジネススクール・ランキング」を発表した。隔年で公表しており、今回で11度目の公表となるこのランキングは、評判の良い大学院を調査した結果に基づくものではない。「経営学修士(MBA)の資格を取得するためにフルタイムで通学することに、それだけの価値があるか?」というただ ...

  • 世界で最も稼ぐテニス選手、フェデラーの年収が98億円超に

    ロジャー・フェデラーは今年も、「世界で最も稼ぐテニス選手」のタイトルを堅守した。これで14年連続の首位となる。2019年6月1日までの12カ月間にフェデラーが獲得した賞金とエンドースメント契約料、出演料などは、合計9340万ドル(約98億7200万円)に上った。スポーツ界を象徴する世界的な選手たちの ...

  • 最も稼ぐ女子選手ランキング 大坂なおみが年収26億円で2位に躍進

    大坂なおみ(21)は昨年の全米オープンに出場した当初、世界ランキング19位という目立たない存在だったが、決勝まで上り詰め、セリーナ・ウィリアムズに対し劇的な勝利を収めたことで、それは全て変わった。大坂がさらに1月の全豪オープンで4大大会(グランドスラム)2連覇を果たした時、マーケティング界の新たなス ...

  • スポーツ別「SNSで最も価値ある」選手、1位ロナウドは他者を圧倒

    世界的なサッカーのアイコンにとって、インスタグラムはただ楽しんだり、ゲームをしたりするためだけのものではない──。クリスティアーノ・ロナウドはソーシャルメディア(SNS)で、世界で最も多くのフォロワーを持つ。そして、いくつもの企業が自社製品を売り込むために、彼に高額のスポンサー料を支払っている。その ...

  • 「最も価値あるスポーツチーム」、NFLカウボーイズが首位を維持

    フォーブスは7月22日、今年の「世界の最も価値あるスポーツチーム」トップ50を発表した。1位は米ナショナル・フットボール・リーグ(NFL)のダラス・カウボーイズで、チームの資産価値(資産と純有利子負債の合計)は約50億ドル(約5400億円)。4年連続の首位となった。50位までのランキングに入ったスポ ...

  • メッシ、世界で最も稼ぐスポーツ選手に 年収138億円

    米大リーグ(MLB)では今年、1カ月の間にノーラン・アレナド、ブライス・ハーパー、マニー・マチャド、マイク・トラウトというスター選手4人が巨額の長期契約を獲得した。4人がそれぞれ得た契約額はスポーツ史上最大級となり、その総計は13億ドル(約1400億円)に上る。4人は巨万の富を得ることになるが、その ...

  • フォーブス「世界の高価値ブランド」100社、テック優勢は変わらず

    フォーブスは5月22日、「世界で最も価値あるブランド」100社ランキングを発表した。9年連続のトップとなったアップルは、ブランド価値が前年比12%増の約2055億ドル(約22兆5100億円)となった。価値が2000億ドルを超えたのは、同社が初めてだ。アップルは顧客基盤を一つの製品カテゴリーから別のカ ...

  • マスターズ優勝のタイガー・ウッズ 数字で振り返る

    男子ゴルフ米国ツアーの第83回マスターズは、現代のゴルフ史で最も記憶に残るトーナメントの一つになるだろう。ゴルフファンの多くはオーガスタ・ナショナル・ゴルフクラブの「究極の瞬間」として、46歳になったジャック・ニクラウスが1986年、大方の予想を覆して6着目の「グリーンジャケット」を獲得したときのこ ...

  • マネジメント会社IMGにテニスと大坂と錦織が果たす役割

    プロテニス選手のノバク・ジョコビッチと大坂なおみは、昨年9月の全米オープンと今年1月の全豪オープンで優勝し、グランドスラム(4大大会)のうち2大会を続けて制したチャンピオンだ。男女双方の大会で、同じ選手が一年のうちに連続で大会を制覇したのは、ほぼ四半世紀ぶりだ(前回は1995年、男子はピート・サンプ ...