FORBES STAFF

Yue Wang

I write about interesting Chinese companies

I am a contributing writer at Forbes Beijing bureau. I also write for South China Morning Post and Nikkei Asian Review. Previously, I blogged about environmental issues and Chinese politics for TIME Hong Kong. I am a graduate of the Medill School of Journalism, Northwestern University. Email: yuewang2012 [at] u.northwestern.edu. Twitter: @yueyueyuewang

  • ユニクロと無印良品を模倣した中国「MINISO」が上場、600億円調達へ

    中国を中心に生活雑貨チェーンを展開する「名創優品(MINISO)」が間もなくニューヨーク証券取引所に上場し、創業者の保有資産は数倍に膨らむ予定だ。2013年創業のMINISOの事業コンセプトは、報道によると「日本デザイン・中国製造・グローバル発信」であるとされている。同社は、日本の100円ショップの ...

  • 中国2位の富豪に急浮上のミネラルウォーター「農夫山泉」創業者

    中国のミネラルウォーター最大手として知られる「農夫山泉(Nongfu Spring)」の創業者、Zhong Shanshan(鍾睒睒)の保有資産は同社のIPOにより、537億ドル(約5兆6570億円)に到達した。Zhongは現在、テンセント共同創業者のポニー・マーに次ぐ中国2位の富豪となっている。し ...

  • 中国でテスラ猛追のNIOが直面する「充電インフラ」の課題

    中国のEVメーカー「NIO(上海蔚来汽車)」の株価は5月後半から472%上昇し、同社創業者のウィリアム・リー(李斌)は、再びビリオネアの仲間入りを果たした。これまで、NIOは売上拡大に苦戦しており、リーの保有資産は大幅に目減りしていた。「中国のイーロン・マスク」と呼ばれるリーはコスト削減に取り組み、 ...

  • バイトダンス出資のEV企業「Li Auto」が上場、新ビリオネア誕生

    中国のEV(電気自動車)市場は巨大で競争も激しいが、革新的な機能と求めやすい価格で消費者にアピールしようとする起業家が、この分野の新たなビリオネアとして浮上した。北京に本拠を置くEVのスタートアップ「Li Auto」が7月30日、米ナスダック市場に上場し、株価は50%近く上昇した。Li Autoの時 ...

  • テンセントが2200億円で検索エンジン買収へ、背景に米中の対立

    中国のテンセントは、米国のニューヨーク市場に上場する検索エンジン企業「Sogou(捜狗)」に21億ドル(約2200億円)で買収提案を行った模様だ。アナリストはこの買収によって、テンセントが検索エンジン部門を強化すると見ている。テンセントは、Sogouの株式を1株9ドルで買い取る提案を行ったとSogo ...

  • アリババら中国企業3社のトップが「自社株売り抜け」の見方

    中国のテクノロジー業界を代表する3人の富豪らがここ最近、数十億ドル相当の自社株を売却、もしくは移転させている。アリババのジャック・マーや、ピンドゥオドゥオ(拼多多)のコリン・ファン、テンセントのポニー・マーらは、自らが立ち上げた企業の株価が、最高値を記録している間に、保有する自社株を売り抜けたのかも ...

  • 香港のアニメ配給会社、女性経営者が語るコロナ後のチャンス

    香港のコンテンツ企業「メディアリンク(羚邦集団)」は日本のアニメ業界と中国の消費者をつなぐ会社として知られている。同社はテレビ東京やアニプレックス、エイベックス・ピクチャーズ、KADOKAWAらのコンテンツを中国のビリビリや、アイチーイ(iQiyi)などの大手のプラットフォームに送り込んでいる。同社 ...

  • 中国から世界を目指すフィギュアメーカー「POP MART」の拡大戦略

    中国では近年、「盲盒」と呼ばれるカプセル入りの玩具が大ブームとなっている。北京本拠のスタートアップ企業「POP MART」は、約8ドルのカプセル入りのフィギュアを販売し、ここ数年で売上を急拡大させた。POP MARTの創業者で現在33歳のワン・ニン(王寧)は同社をIPOさせ、海外進出を図ろうとしてい ...

  • 中国JD.comが間もなく香港で「二重上場」、4400億円を調達へ

    中国のEコマース大手JD.com(京東)は米国のナスダック市場に上場しているが、同社は香港市場への二重上場で、新たに約40億ドル(約4400億円)を調達しようとしている。中国のテック業界では既にアリババやネットイース(網易)らが、母国に近い香港を二次上場先に選んでいる。ビリオネアのリチャード・リウ( ...

  • 中国Eコマースの祭典「618」を見据えるアリババの動き

    中国で11月11日の「独身の日」に次ぐEコマースの祭典として知られるのが「618」のセールだ。アリババに次ぐEコマース大手の「JD.com(京東)」の創業を祝う6月18日のイベントは2010年に始まり、今では多くの競合が参加する催しとなった。JD.comや新興勢力の「拼多多(ピンドォドォ)」の追い上 ...

  • コロナで売上好調の中国テンセント、ゲーム部門が31%増収

    中国のテンセントのゲーム部門の売上は、新型コロナウイルスのパンデミックを受けて大幅に増大した。テンセントの株価は年初来で14%の上昇となっており、過去2年間の最高値を更新した。その結果、テンセント創業者のポニー・マーの保有資産はアリババのジャック・マーを上回り、中国1位の富豪のポジションを奪還した。 ...

  • 米国で上場する中国テック企業が「香港で重複上場」を狙う理由

    米国の株式市場に上場する中国企業の間で、アリババの例にならい香港市場への重複上場を検討するケースが増えている。しかし、アリババのように巨額の資金調達を実現できるかどうかは不透明だ。アリババは昨年11月に香港市場に上場し、130億ドル(約1.4兆円)を調達した。これは、香港では過去9年間で最大規模だ。 ...

  • 中国でも苦戦のファーウェイが熱望する「5G時代」の到来

    中国のファーウェイは米国の禁輸措置に対抗し、国内での売上を伸ばしてきたが、ここに来て新たな壁にぶつかった。新型コロナウイルスの感染拡大は、中国国内でのスマホ需要にもダメージをもたらした。ファーウェイは3月末から、スマホの製造ラインを復活させたが、問題は国内需要が以前のレベルに戻っていないことだ。中国 ...

  • 売上1.5兆円の中国「出前企業」とレストラン業界の対立が激化

    中国の美団点評(Meituan Dianping)は、今四半期も損失を計上する見通しだが、コアビジネスのフードデリバリー事業では、パートナー企業から手数料の引き下げを求められている。ビリオネアのWang Xingが率いる美団点評は香港市場に上場している。同社は提携するレストラン組合から、フードデリバ ...

  • 中国企業の不正会計が続出、オンライン教育TALも株価急落

    米国で上場する中国の大手企業らに、相次いで不正会計スキャンダルが浮上している。先日は、コーヒーチェーン大手の「ラッキンコーヒー(瑞幸珈琲)」の不正会計問題が発覚したが、オンライン教育大手の「TAL(好未来教育集団)」も、同様な問題に直面している。ニューヨーク市場に上場するTALは4月7日、社員が取引 ...

  • リモートワーク浸透で売上4倍増、中国新興テック企業の勢い

    中国企業は、新型コロナウイルスの感染拡大によるダメージから徐々に回復しつつある。上海本拠の人事マネージメントソフトウェア企業XinTaiRuanの取締役を務めるLi Zhaojunは既に、以前と変わらぬ1日16時間勤務を復活させた。XinTaiRuanのソフトの需要は、ここ数カ月で4倍以上に伸びてい ...

  • 不正会計で株価急落のラッキンコーヒー、破産宣告の可能性

    スターバックスを脅かす勢いで急拡大を遂げた中国のコーヒーチェン「ラッキンコーヒー(瑞幸珈琲)」に不正会計問題が発覚し、株価は急落した。4月2日、米ナスダック市場に上場するラッキンコーヒーは、2019年第2四半期から第4四半期にかけて、22億元(約339億円)の売上を水増ししていたと発表した。同社は特 ...

  • ゲーム事業好調の中国テンセント、モバイル決済は減速に直面

    中国のテンセントのゲーム部門は、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、売上を大きく伸ばしている。しかし、感染拡大が中国経済に与えるダメージは甚大であり、今年第1四半期の国内総生産(GDP)は前年同期比で9%縮小する見通しだ。この影響は広告やモバイル決済、クラウドコンピューティングまで、多岐な分野に及ぶ ...

  • 活況の中国オンライン教育業界、資産1兆円超えの創業者も

    中国では新型コロナウイルスが猛威をふるい、多くの工場が操業停止に追い込まれたが、オンライン教育業界は活況に湧いている。中国では学校が3月まで休校となり、全ての課外活動も延期となっている。数千万人もの児童はオンラインでの学習を推奨されており、Eラーニングに対する注目が急激に高まっているのだ。人気の高ま ...

  • 感染拡大で悲鳴をあげる中国のスタートアップ経営者たち

    上海の30歳の起業家、Zhou Yuxiangは、「今年は春節のお祝いをするどころではなかった」と話す。新型コロナウイルスの感染拡大は、彼のような小さなスタートアップの経営者らを苦境のどん底に追い込んでいる。Zhouが経営するソフトウェア企業、Black Lake Technologiesは政府の指 ...