Forbes JAPAN | magazine

最先端の経済誌「Forbes JAPAN」の記事紹介

2014年6月より「フォーブス ジャパン」と題し新創刊しました。(世界38カ国にてライセンス版を刊行)。
「世界から日本に、日本を世界へ」をテーマに、グローバルな視点を持つ読者たちに向け、フォーブス本国版、各国版の記事をキュレーションし、日本オリジナル記事と共に構成。雑誌のバックナンバーから記事をご紹介します。https://forbesjapan.com/magazines/backnumber

  • 「滞在するレストラン」でリフレッシュを。連泊旅行のススメ

    本誌でも、これまで機会あるごとに取り上げてきた「ひらまつ」。1982 年の創業以来、フランス料理やイタリア料理を通じて洗練されたヨーロッパ文化を日本に普及させた功績は、いまも高く評価されている。そんな「ひらまつ」が近年情熱を注ぐのが、“滞在するレストラン”としてのスモールラグ ...

  • 「すべてを疑え」 仮想通貨の混沌を金にする

    暗号通貨に投資するマルチコイン・キャピタルの創業者で共に29歳のトゥシャー・ジェインとカイル・サマニはマンハッタンにある洒落たカフェのテーブルに横並びで座り、コールドプレスされた一杯9ドルのパイナップルとニンジンのジュースを飲みながら、ショートしているデジタル通貨の動きを見守っている。このデジタル通 ...

  • 脅威の顔と名前を見せる。新聞配達の少年が「サイバー戦士」になるまで

    1年前、「クラウドストライク」は世間にあまり知られていなかったし、このサイバーセキュリティ会社の共同創業者であるジョージ・カーツ(49)も、それで構わなかった。状況が一変したのは2019年9月、トランプ大統領とウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領による電話会談の編集済みの記録が公開された際 ...

  • イタリア随一の職人技と新鮮なデザインで自分仕様の一足に

    Forbes JAPAN本誌で連載中の『紳士淑女の嗜み』。ファッションディレクターの森岡弘とベテラン編集者の小暮昌弘が「紳士淑女が持つべきアイテム」を語る。今回は7月号(5月25日発売)より、「サルヴァトーレ フェラガモ」のメンズシューズをピックアップ。森岡 弘(以下、森岡):どうですか、この靴。サ ...

  • 忙しいエグゼクティブにこそおすすめしたい連泊スタイルの休日

    美しい日本の風景とラグジュアリーな体験に出合う旅。今回は瀬戸内海に臨む「ベラビスタ」の連泊旅へと誘う。海外を舞台に忙しく働くエグゼクティブたちは、他方では再び情熱をもって仕事に向かうためのリフレッシュとなり、インプットとなるバカンスの計画に余念がない。しかし日本人の旅は1泊2日が基本で、旅館であれば ...

  • 日産が理想を追い求めて作り続けたスーパースポーツ

    企業の成長物語で、最初の数年は大きな赤字だった、とは、よく聞く話である。たとえば、アップルの故スティーブ・ジョブスも「最初の2年は本当に苦労しました」とインタビューで語っていた(『ジョブスと11人の証言』講談社)。話を一つの製品にかぎってみても、ブレークさせるのはたいへんだし、継続して利益を生むのは ...

  • 受信トレイを復活。フィードバックや転送で溢れかえるメールを削減

    昨年上場を果たしたスラックをはじめ多くの企業がeメールは既にその役目を終えたと主張している。だが、フロント創業者の2人は、これに同調しない。マチルダ・コリン(30)は創業134年の老舗船舶ブローカー、シンプソン・スペンス・アンド・ヤングの幹部と会うため、ロンドン塔を見渡せるビルにやってきたが、リュッ ...

  • 経済は人々を救っているか? ウイルスが問いかける「不自然な」地域構造

    新型コロナウイルスの問題では、現在もさまざまな議論がされている反面、部分の議論が全体像を見えにくくしている──。そんな問題意識から、医療や疫学を離れて、感染症と社会全体の視点から、公衆衛生の専門家で地域の感染症対策に詳しい関西大学の高鳥毛敏雄教授に話を聞いた。そこから見えてきたのは、歴史的につくられ ...

  • 介護をしたくなる。マイナスをプラスにできるケアテック

    製品化までおよそ10年。当時大学生の宇井吉美が設立したabaは、2019年ににおいで尿と便を検知する排泄センサー「ヘルプパッド」の発売に漕ぎ着けた。同社に出資したMistletoeの孫泰蔵は、彼女の「『執念』とも言うべき情熱に心打たれた」という。宇井が介護に興味を持ったのは、中学の時。祖母がうつ病に ...

  • 偉人たちが残した「価値観を見つめる言葉」

    先が見えず、暗闇の中にいるような気持ちになることもある。その時支えになるのが、先人たちの知恵だ。賢人たちの名言が、苦しみとの付き合い方を教え、本質を見極める価値観を与えてくれる。関連記事:偉人たちが残した「変化をもたらす言葉」 MAX PLANCK マックス・プランク Every advance i ...

  • 着る人を引き立てる、「一生モノ」のアクリスのスーツ

    Forbes JAPAN本誌で連載中の『紳士淑女の嗜み』。ファッションディレクターの森岡弘とベテラン編集者の小暮昌弘が「紳士淑女が持つべきアイテム」を語る。今回は6月号(4月25日発売)より、「アクリス」のジャケットとワンピースをピックアップ。森岡 弘(以下、森岡):今回取り上げるのはこの連載初のウ ...

  • 偉人たちが残した「変化をもたらす言葉」

    否が応でもやってくる変化の渦の中で、私たちは翻弄されている。しかし、変化はもたらされるものである一方、起こすものでもある。世界を変えた偉人たちの名言が、変化を私たちの手に取り戻し、より主体的なものにさせてくれるだろう。 KATHARINE HEPBURN キャサリン・ヘップバーン If you wa ...

  • 世界を変える原動力 2020の米フォーブスの30 UNDER 30

    若く、創造性豊かで、大胆―。フォーブスが毎年公表する、注目の30歳以下30人。 そのリストを見れば、私たちの未来が、異次元のエキサイティングな世界であることがわかる。 環境、教育、テクノロジー、エンターテインメント……。2020年のリストに選ばれた顔ぶれ、そしてその原動力 ...

  • サラリーマンの夢を成就「サムマネー作法」

    東京、大阪、横浜と全国3店舗のライブハウスを運営するのは、意外にも大阪の電鉄会社の子会社。Billboard JAPANのCEOを務める北口正人に、音楽との出合いや、影響を受けた上司の教えを聞いた。1988年12月。「石橋を叩いても渡らない」と揶揄されるほど慎重な経営方針をとっていた阪神電鉄の役員会 ...

  • 人間の精神発達は10段階 AIと仏教に共通するもの

    各界のCEOが読むべき一冊をすすめるForbes JAPAN本誌の連載、「CEO’S BOOKSHELF」。今回は、エクサウィザーズ代表取締役社長の石山洸が「空海 秘蔵宝鑰」を紹介する。ある編集長が、半ば冗談で私を「現代の空海」と名付けたことがあります。理由は2週間でサンスクリット語を覚 ...

  • オードリー・タンが語る「欠陥は、あなたが貢献するための招待状」

    「台北時間の29日朝ならば空いている。オフィスが定める〈Radical Transparency(徹底的な透明性)〉の原則に準じてもらう必要があるので、確認してほしい」6月初旬にオンライン取材を申し込むと、15日、本人から直接メールがあった。リンク先には、彼女が通常市民からオフィス訪問を受けるときの ...

  • 合言葉は「Hack The World」みんなで世界を能動的に書き換えよう

    ウィズコロナ、アフターコロナ時代の「これからの理想」をみんなで話そう。そして、ビジョンを再定義しよう。7月22日発売のフォーブス ジャパン8・9月号では「新しいビジョン」入門特集を掲載。これからの時代の「ビジョン」を考えるガイドブックを目指し、台湾のデジタル担当政務委員オードリー・タンをはじめ、世界 ...

  • キーワードは「相利共生」ゼブラ企業が次世代を担う

    ウィズコロナ、アフターコロナ時代の「これからの理想」をみんなで話そう。そして、ビジョンを再定義しよう。7月22日発売のフォーブス ジャパン8・9月号では「新しいビジョン」入門特集を掲載。これからの時代の「ビジョン」を考えるガイドブックを目指し、台湾のデジタル担当政務委員オードリー・タンをはじめ、世界 ...

  • 高校生の可能性を最大化! 「オンライン修学旅行」「にゃんます大作戦」

    ETIC.、ビル&メリンダ・ゲイツ財団、NHKエンタープライズは7月24日、Z世代と協働しながら「ウィズコロナの世界をよりよい世界にHack=書き換えよう」とするプロジェクト「Hack the World」の開会式を開催する。東京五輪の開会式が行われるはずだった日に、国連難民高等弁務官事務所(UNH ...

  • 生命感を光で表現する、マツダのデザイン哲学

    筆者が共同会長を務める、世界的自動車賞「ワールド・カー・アワード」。そのデザイン部門「ワールド・カー・デザイン・オブ・ザ・イヤー」を4月8日に受賞したのが、マツダ3だ。同車のデザインを担当し、マツダのブランド・デザインを統括する、同社の前田育男に話を聞いた。独自性にあふれる、その「魂動(こどう)」デ ...