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最先端の経済誌「Forbes JAPAN」の記事紹介

2014年6月より「フォーブス ジャパン」と題し新創刊しました。(世界38カ国にてライセンス版を刊行)。
「世界から日本に、日本を世界へ」をテーマに、グローバルな視点を持つ読者たちに向け、フォーブス本国版、各国版の記事をキュレーションし、日本オリジナル記事と共に構成。雑誌のバックナンバーから記事をご紹介します。https://forbesjapan.com/magazines/backnumber

  • 世界の注目スタートアップ──デュオリンゴ 20億人外国語学習の覇権を狙う

    Forbes米国版企画「NEXT BILLION-DOLLARS STARTUPS」に選ばれたデュオリンゴCEO、ルイス・フォン・アン。英語、スペイン語、フランス語だけでなくナバホ語、高地ヴァリリア語まで学べる急成長の外国語学習アプリ。「天才賞」を受賞したグアテマラ出身、創業者の素顔とは。&ldqu ...

  • ブランド戦略は経営者が考えるべき? ブランディングを考える(後編)

    インターネットとスマートフォンの普及によりデジタル化した世界。そのなかで、企業のブランディングのあるべき形も変わりつつある。ソーシャルメディアの発達で企業と消費者の双方向コミュニケーションがいっそう容易になったいま、企業はブランディングにどう取り組むべきか。ブランディング専門コンサルタント企業「イン ...

  • フェラーリのDNAを真に継ぐ、フェラリスタ歓喜の「F8 TRIBUTO」

    なんとも刺激的な名称を持つフェラーリの新型車が2019年、日本で公開された。F8 トリブート。「F」はフェラーリの頭文字で、「8」はエンジンの気筒数を表す。フェラーリは、1970年代初頭までは、レース資金を稼ぐために、12気筒エンジンを搭載した市販車を作っていた。顧客は欧州の貴族、アラブの王族、さら ...

  • ブランド戦略は経営者が考えるべき? ブランディングを考える(前編)

    インターネットとスマートフォンの普及によりデジタル化した世界。そのなかで、企業のブランディングのあるべき形も変わりつつある。ソーシャルメディアの発達で企業と消費者の双方向コミュニケーションがいっそう容易になったいま、企業はブランディングにどう取り組むべきか。ブランディング専門コンサルタント企業「イン ...

  • アウディ、スタイリッシュなセダンの魅力で勝負する「最先端の一台」

    SUVもスポーツクーペもいいけれど、クルマのよさは、じつはセダンに凝縮されている。車体構造からくる乗り心地のよさや静粛性が、フォーマル性とともに、他の車型より格段に高いのだ。それをわかっているクルマ好きに勧めたいのが、アウディが手がけるA6である。A6は、アウディの屋台骨として1994年の初代から2 ...

  • 納豆菌をプログラミングした「二日酔い防止ドリンク」開発秘話

    いま、世界で最も熱い分野といわれ、大物投資家たちも注目する「合成生物学」。1月24日発売のフォーブス ジャパン 2020年3月号では、「AIが加速させた『合成生物学』600社の衝撃」と題し、急成長を遂げる合成生物学のリーダー企業を特集している。そのなかから、36歳の科学者が起業した米サンフランシスコ ...

  • 「合成生物学」を知っていますか──AIとクラウドの成熟がもたらした新産業革命

    第5次産業革命に発展すると期待され、ピーター・ティールやビル・ゲイツら大物投資家たちが続々と参入──。いま、世界で最も熱い分野といわれているのが「合成生物学」だ。生きた細胞を人工的に作り出そうという研究で、すでに600社以上の関連企業が誕生し、年間投資額は4000億円に上る。1月24日発売のフォーブ ...

  • リターンは年30%! プライベート・エクイティの若き「王者」

    弱肉強食のプライベート・エクイティ(PE)の世界で、有名ファンドを凌駕する運用成績を出し続けているのが、オーランド・ブラボーだ。その投資術の秘密に迫った──。オーランド・ブラボー(49)は、早い時期に自分の強みを見つけた。1985年に15歳で、故郷プエルトリコ西海岸の小さな町マヤグエスを離れ、米フロ ...

  • たどりついた先の新たな目標!目指すは「子どもの食物アレルギー0」

    「生後3日間のちょっとした工夫で乳幼児の食物アレルギーを大幅に抑制できる」 2019年10月21日、私たちの5年間にわたる臨床試験の成果が遂に小児科学最高峰の専門誌、『JAMA Pediatrics』に掲載された。「ちょっとした工夫」とは、母乳に牛乳タンパク質が入っていない特殊粉ミルクを加えるという ...

  • ディストピアのデザイン 「褒められる行動」から逸脱せよ

    2014年に市場の力と規制に関する分析で、ノーベル経済学賞を受賞したジャン・ティロール。幅広い研究分野で一流の成果をあげ、世界の経済政策に大きな影響を及ぼしているフランスを代表する経済学者だ。昨年末、ソーシャルスコアの将来的な危険性について指摘するエッセイ『デジタル・ディストピア』を発表した。201 ...

  • 「イノベーティブ」と「サステナブル」を両立するデニム|紳士淑女の嗜み

    Forbes JAPAN本誌で連載中の『紳士淑女の嗜み』。ファッションディレクターの森岡弘とベテラン編集者の小暮昌弘が「紳士淑女が持つべきアイテム」を語る。今回は1月号(11月25日発売)より、「ジースター ロゥ」のデニムをピックアップ。森岡 弘(以下、森岡):今回取り上げるのはオランダのアムステル ...

  • 実は「完璧な仕事人」だった 明智光秀に学ぶビジネス戦略

    大河ドラマでも話題の武将・明智光秀。小説『ダブルエージェント 明智光秀』を上梓した波多野聖は、光秀に超越したビジネスパーソンの素質を見た。彼の行動から出世の秘訣を学ぶ。25年間、ファンドマネージャーとして莫大な資金を運用してきた波多野聖。小説家に転向してからも、失敗が許されない投資の世界を生き抜いて ...

  • 「組織にプラスだ」と思われて、初めて人は動き出す

    「この店、最近どうだ? インバウンドのお客様はどこが多い?」開店1時間前。撮影のため店舗を訪れたスシローグローバルHD社長の水留浩一は、入ってくるなりエリア課長に声をかけた。エリアで売り上げトップになったと聞くと、「そうか!」とニッコリ。撮影の直前まで即席の1on1ミーティングは続いた。業績は絶好調 ...

  • 働かない人が増えている? データが語る「働く人」の新事実

    ノーベル経済学賞への登竜門とも言われる「ジョン・ベイツ・クラーク賞」を2019年に受賞したカリフォルニア大学バークレー校教授のエミ・ナカムラ。日系2世のナカムラは実証マクロ経済学を専門とし、伝統的な経済学では使われてこなかったミクロレベルのデータセットをもとに、これまで「常識」とされてきた仮定を検証 ...

  • 「人新世の歴史が終わる」いま、マルクスに学ぶ最後の闘いとは?

    150年以上前、「弔いの鐘」とともに資本主義に終止符を打つ必要性を訴えたカール・マルクスだが、実は環境問題を視野に入れて資本主義の限界を指摘していた──。大阪市立大学大学院経済学研究科准教授の斎藤幸平は、環境社会主義の視点からマルクスを研究した論文で、「ドイッチャー記念賞」を日本人初かつ史上最年少で ...

  • リスクが恐ろしいからこそ、ハイリスク・ハイリターンを選ぶ投資哲学

    「リスクが恐ろしいからこそ、あえてハイリスク・ハイリターンのオプションを購入する」。これが、一風変わった上場投資信託(ETF)を運用するナンシー・デイヴィスの投資哲学だ。彼女のヘッジファンド、クアドラティック・キャピタル・マネジメントが開発した「クアドラティック・インタレスト・レート・ボラティリティ ...

  • 寄生虫は誰か? 「パラサイト」監督が語る越えられない格差

    寄生虫(=パラサイト)は誰か? 資本主義を痛烈に批判する、ポン・ジュノ監督の作品『パラサイト 半地下の家族』が世界的なヒットを記録している。世界の共感を呼んだ理由とは。「半地下住宅」で暮らす全員失業中の貧乏家族と、高台の大豪邸に住むIT企業社長の金持ち家族。両極端の2つの家族が接近し、「猛烈な悲喜劇 ...

  • GAFA的「超効率国家」が未来を救う 元アマゾンジャパン・シニアエコノミストの東大教授

    2019年7月に東京大学大学院経済学部教授に就任した渡辺安虎は、元アマゾンジャパン合同会社のシニアエコノミスト(のちに経済学部門長)だ。グーグルやアマゾンといったGAFAを筆頭に、IT企業で働くミクロ経済学者が増えたが、渡辺は日本での先駆け的存在といえる。大学に戻ったいま、その経験をもとに渡辺が提案 ...

  • 渋沢栄一の「知恵」「情愛」「意志」の教えが導いた転機

    各界のCEOが読むべき一冊をすすめるForbes JAPAN本誌の連載、「CEO’S BOOKSHELF」。今回は、ピクテ投信投資顧問代表取締役社長の萩野琢英が「論語と算盤」を紹介する。2021年の大河ドラマの主人公であり、新しい1万円札の顔となる実業家・渋沢栄一は、今年最も注目された人 ...

  • 時代が追いついた! 誰でも「データ科学者」になれるソフトウェア

    博士号をもっている人には残念なお知らせがある。「アルタリクス」を使えば、誰でもデータ科学者になれるのだ。8月中旬、コロラド州デンバーの中心街にあるクロフォード・ホテルでは、孫子とソフトウェアが邂逅を果たしていた。データサイエンス企業のアルタリクスのディーン・ストーカーCEOは、ここに経営幹部を集め、 ...