Forbes JAPAN | magazine

最先端の経済誌「Forbes JAPAN」の記事紹介

2014年6月より「フォーブス ジャパン」と題し新創刊しました。(世界38カ国にてライセンス版を刊行)。
「世界から日本に、日本を世界へ」をテーマに、グローバルな視点を持つ読者たちに向け、フォーブス本国版、各国版の記事をキュレーションし、日本オリジナル記事と共に構成。雑誌のバックナンバーから記事をご紹介します。https://forbesjapan.com/magazines/backnumber

  • 事故もカネに変える「石油ビリオネア」が風力発電に人生を懸ける本当の理由

    化石燃料ビジネスで財を成したビリオネア、フィリップ・アンシュッツ。80歳を前に最後の大勝負に選んだのは、大規模な風力発電基地の建設だった。アメリカを代表する石油王が、なぜいま再生可能エネルギーに参入するのだろうか。フィリップ・アンシュッツが、60年におよぶキャリアで経営した事業は油田、鉄道、光ファイ ...

  • 価値あるジュエリーについて、いま知っておくべきこと

    知れば知るほど魅力が深まる、ハイジュエリーと希少宝石の世界。ダイヤモンドの市況解説を中心に、2019年に話題になったトピックスをご紹介しよう。実はいま、ダイヤモンドは値下がり傾向にある。原石の増産が続いたことや、中国やインドの経済が減速していることで、在庫が増えているのだ。ならばダイヤモンドは今後も ...

  • ナチュラルに練り上げられた、生活に近いBEV──メルセデス・ベンツ

    電動化で何をかなえるのか。メーカーの姿勢が明確に表れるのがEVだ。なぜメーカーはEVをつくるのか? サステイナブルなクルマ社会のあり方を提示しながら、EVで未来のクルマ社会にどう貢献するつもりでいるのか。ユーザーはメーカーの姿勢を見ている。その厳しいまなざしに耐えうるコンセプトを実現するEVが増えて ...

  • 美食の都パリで、世界酒SAKEづくり

    カラフルでスタイリッシュなボトルに、ラベルには英語表記の商品名。これはなんだと手に取る人も多いだろう。「いい意味で日本酒らしくない、新時代のSAKE。先入観をもたない若い世代に気に入っていただいています」と語るのは稲川琢磨氏。ボストン・コンサルティング・グループから日本酒の世界へ飛び込んだ変わり種だ ...

  • 電動化でも先手を打つ、フェラーリの戦略

    電動化で何をかなえるのか。メーカーの姿勢が明確に表れるのがEVだ。なぜメーカーはEVをつくるのか? サステイナブルなクルマ社会のあり方を提示しながら、EVで未来のクルマ社会にどう貢献するつもりでいるのか。ユーザーはメーカーの姿勢を見ている。その厳しいまなざしに耐えうるコンセプトを実現するEVが増えて ...

  • 女性、かつ全国最年少杜氏の誕生

    かつて杜氏は酒づくりの季節になると南部や越後、丹波などから集団でやってきて、造りが終わると帰郷する、いわば季節労働者が主流だった。現在は蔵元が杜氏を兼任したり、チーム制で担当するなど、スタイルは多様化している。その変化に伴い、いままで男の世界だと思われていた酒づくりに女性が参画し始め、料理にあう食中 ...

  • ポルシェの魂とエンジニアリングレベルの高さの結実

    電動化で何をかなえるのか。メーカーの姿勢が明確に表れるのがEVだ。なぜメーカーはEVをつくるのか? サステイナブルなクルマ社会のあり方を提示しながら、EVで未来のクルマ社会にどう貢献するつもりでいるのか。ユーザーはメーカーの姿勢を見ている。その厳しいまなざしに耐えうるコンセプトを実現するEVが増えて ...

  • 熟成純米大吟醸「無二」にふさわしい価格を探求

    18年6月、東京のモダンスパニッシュレストラン「エネコ東京」は異様な熱気に包まれていた。全国から集まった66名のバイヤーの前に置かれた4つの箱に次々と投函されていく白片……実はこれ、「黒龍酒造」の熟成純米大吟醸酒「無二」の価格を決める入札会である。入札は2012、2013 ...

  • 日本の美意識を反映した、コンバーチブル──レクサス

    モノ消費からコト消費へと、時代が求める概念とマッチするのが、GT(グランド・ツーリング)という概念だ。クルマで長距離を移動し、旅の目的地でのレジャーだけでなく、クラス感のある移動を愉しむためにクルマを使う。荷物も詰めるGTカーを持っているから移動したくなる。5G環境での自動運転や渋滞予測といった技術 ...

  • 農家の勉強会が生んだ新風「有機酒」

    小さな酒蔵はどこに活路を見出すか。3代目蔵元である尾崎宗範氏が、県内の酒販店や日本酒愛好家、農家らと勉強会を重ねるうち、たどり着いた結論は「地元の米で作った安全・安心な」有機日本酒づくりだった。有機の定義もまだきちんと定まっていなかった95年に発足したプロジェクトはまず米づくりから。有機米を栽培する ...

  • 高級なセダンであり、スポーツカーとしても機能──ベントレー

    モノ消費からコト消費へと、時代が求める概念とマッチするのが、GT(グランド・ツーリング)という概念だ。クルマで長距離を移動し、旅の目的地でのレジャーだけでなく、クラス感のある移動を愉しむためにクルマを使う。荷物も詰めるGTカーを持っているから移動したくなる。5G環境での自動運転や渋滞予測といった技術 ...

  • 画期的「巻き込み型」 北海道12件目の酒造が誕生

    北海道出身で元証券マンだった塚原敏夫氏と、同じく北海道出身の三國清三シェフのもとにもちこまれた北海道上川町の活性化プロジェクト。年間の平均気温がわずか5℃、人口3500人という小さな町にオーベルジュを建設したものの、冬季の集客に苦しんでいた。「上川町は大雪山のふもとにあって日本とは思えないダイナミッ ...

  • 新時代のラグジュアリーに、新たな定義を──マクラーレン

    モノ消費からコト消費へと、時代が求める概念とマッチするのが、GT(グランド・ツーリング)という概念だ。クルマで長距離を移動し、旅の目的地でのレジャーだけでなく、クラス感のある移動を愉しむためにクルマを使う。荷物も詰めるGTカーを持っているから移動したくなる。5G環境での自動運転や渋滞予測といった技術 ...

  • 世界のSAKEシーンを牽引する「獺祭」

    19年度の日本酒の海外輸出総額は234億円を超えた。内33億円が「獺祭」だと聞けば、海外市場で「Dassai」がいかに大きな存在か、おのずと想像できるというものだ。「90年代から00年代、郷里の山口県では地元の競合、他地域からの流入に完全に売り負けており、活路を求めた先が東京。地縁でなく商品そのもの ...

  • メーカーには何が求められているのか 現在の自動車業界の動静

    CO2排出量低減への対応、先進技術への適応など自動車メーカーが抱える課題は多岐にわたる。そのなかで自動車メーカーには何が求められ、どのような動きを見せているのか、ゴールドマン・サックス証券マネージング・ディレクターの湯澤康太が解説する。 注目を集めているメーカーとその理由 グローバルでオペレーション ...

  • 2020年 日本酒ビジネスを読み解くキーワード6

    2020年を迎え、日本酒というプロダクトそのもの、またそれをとりまく周辺環境はどのような進化を遂げるのか。旧習にとらわれない製品開発と販路開拓で業界に一石を投じたイノベーター、生駒龍史氏をはじめ4人の識者とともに考える。 海外市場の醸成 生駒龍史(以下生駒):日本酒のこれからを考える前に、まず現況を ...

  • 眠れないほどのストレスを抱えたら

    違法な薬物で捕まる有名人が定期的に報道される。私のところにも薬物をやめられなくなり受診をする患者さんがいる。以前話題になった脱法ハーブから覚醒剤まで多くの薬が存在する。皆さんが思っている以上にそれらは身近に存在するようだ。何十年も前、日雇い労働者が多い街で外科医をしていたがそのころより今のほうが頻度 ...

  • 「変化にどう向き合ってきたか」が未来への大切な学びになる

    各界のCEOが読むべき一冊をすすめるForbes JAPAN本誌の連載、「CEO’S BOOKSHELF」。今回は、ロボット投信代表取締役社長の野口哲が「ベンヤミン・アンソロジー」を紹介する。著者ヴァルター・ベンヤミンは、ドイツの批評家であり、多くの人にインパクトを与えた思想家。私は、育 ...

  • サステナビリティ戦略で業界を牽引するケリングの取り組み

    ラグジュアリーファッションにおけるサステナビリティ戦略はいま、グローバル企業であるケリングが牽引している。19年8月、 仏ビアリッツで 開催されたG7サミットにおいて、ファッションとテキスタイル関連企業32社は「気候変動」「生物多様性」「海洋」に対して業界が及ぼす環境影響を抑えることを目標に掲げる「 ...

  • スポーツの力でプラスチックフリーの世界を実現

    東京・六本木のアディダス ジャパンのオフィスを訪れた際、日本茶が紙のカップで供された。2017年以来、オフィスでのプラスチックフリーに取り組む同社は、プラスチック製ファイルやカップを除去。ペットボトルや、プラスチック製ポーションに入っているコーヒークリームが使用できないため、必然的に来客には日本茶を ...