Jonathan O’Callaghan

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I am a space and science journalist that specializes in commercial spaceflight and space exploration. I have been covering the industry for almost a decade, and have been lucky enough to report on many pivotal events in private space travel for major news organizations. Now the industry is progressing faster than many ever imagined and I am excited to share stories from the field, whether that’s in-depth features on recent developments, news on the latest rocket launches, interviews with industry insiders, or glimpses at what the future may hold. My work has appeared in a variety of publications including Scientific American, Wired, BBC Earth, and All About Space magazine. You can see more of my writing or get in contact at jonathanocallaghan.com.

  • キヤノンの衛星搭載のロケットが打ち上げ失敗、米Rocket Lab社

    小型人工衛星の打ち上げ分野のリーダーを目指す「ロケットラボ(Rocket Lab)」は7月5日、ニュージーランドの施設から打ち上げを行ったが、機体にトラブルが発生し行方不明となり、失敗に終わった。米国本拠のロケットラボは、ニュージーランドのマヒア半島の発射台から、「Pics Or It Didn&r ...

  • トランプの「宇宙を再び偉大に」動画が大炎上、速攻で削除

    米国大統領選での再選を目指すドナルド・トランプ陣営が先日公開した動画が、強い非難を浴びた後に削除された。「宇宙を再び偉大に(Make Space Great Again)」と題した動画は、NASAの規約違反を指摘され、公開後すぐに削除されたのだ。6月3日にトランプ陣営がSNSに投稿した動画は、5月末 ...

  • 「宇宙飛行士はテスラで移動」スペースX打ち上げの舞台裏

    スペースXとNASAは、歴史的ミッションとして期待された2人の宇宙飛行士を乗せた宇宙船「クルードラゴン」の打ち上げを、悪天候により発射直前の15分前になって延期した。今回のミッションはDemo-2と呼ばれるもので、5月27日午後にクルードラゴンが国際宇宙ステーション(ISS)へ向けて飛び立つはずだっ ...

  • スペースXの「宇宙への旅」について知っておくべき事柄

    スペースXは、5月27日に初の有人宇宙飛行を実施する。イーロン・マスクは2002年に同社を設立して以来、18年間に渡って有人飛行を目指してきた。「Demo-2」と呼ばれる今回のミッションでは、スペースXの宇宙船「クルー・ドラゴン(Crew Dragon)」がフロリダ州ケープ・カナベラルから打ち上げら ...

  • 「宇宙にもコロナ拡散」疑惑、ロシアの宇宙局スタッフが感染で

    ロシアの宇宙局であるロスコスモスは、先日のロケットの打ち上げにより、新型コロナウイルスが国際宇宙ステーション(ISS)に運ばれたのではないかという疑惑を否定した。ロシアのタス通信は4月15日、ロスコスモスでソユーズ宇宙船の打ち上げを行うエネルギア社のスタッフが、新型コロナウイルスに感染していたと伝え ...

  • スペースXが衛星60基を追加打ち上げ、合計420基が軌道上に

    スペースXは4月22日、衛星インターネット網の「スターリンク」の構築を担う小型人工衛星60基を、追加で軌道に送り込むことに成功した。軌道に放たれたスターリンク衛星の数は合計420基に達した。スペースXのファルコン9ロケットは、午後3時30分にフロリダ州ケープカナベラルの発射施設から打ち上げられた。ロ ...

  • ヴァージンの「空中発射ロケット」、LA沖で予行演習に成功

    宇宙企業「ヴァージン・オービット(Virgin Orbit)」は、太平洋上で実施したロケットの空中発射の予行演習を無事成功させ、同社初の宇宙ロケットの打ち上げ実施に近づいた。カリフォルニア州本拠のヴァージン・オービットは、リチャード・ブランソンが設立した宇宙ツーリズム企業「ヴァージン・ギャラクティッ ...

  • 米国の宇宙開発に新時代、スペースXの初有人飛行が来月実施

    NASAは長年の間、米国人宇宙飛行士の打ち上げを、ロシアの宇宙船ソユーズに頼ってきたが、その時代が間もなく終わろうとしている。4月9日にロシアのカザフスタンで実施された打ち上げが、NASAがロシアに依頼する最後の有人ロケット打ち上げになる見通しだ。早ければ来月にはスペースXのクルードラゴンが、米国の ...

  • 衛星インターネット企業の破綻続出、SBやスカパー出資先も

    英国の衛星通信スタートアップ企業「ワンウェブ(OneWeb)」が経営破綻し、3月27日に米連邦破産法11条を申請した。同社は資金調達に失敗し、オペレーションの続行が不可能になった模様だ。ワンウェブは衛星コンステレーション(衛星の群れ)による高速インターネット網を構築し、スペースXなどの競合と戦おうと ...

  • 米国宇宙軍が初のロケット打ち上げ、軍用衛星システム完成へ

    昨年12月にドナルド・トランプが発足させた、米国の6番目の軍隊「米国宇宙軍(U.S. Space Force)」による初の宇宙ロケット打ち上げが3月26日、実施された。今回打ち上げられた衛星は、次世代の軍事通信ネットワークの構築を担うものだ。今回、軌道に投入されたのはAEHF-6と呼ばれる通信衛星で ...

  • 衛星インターネット実現へ、スペースXが追加打ち上げ成功

    スペースXは3月18日、衛星インターネット網の「スターリンク」の構築を担う小型人工衛星60基を、新たに軌道に送り込むミッションを成功させた。これにより、スターリンクの衛星の数は約360基に達した。新型コロナウイルスの感染拡大を受け、宇宙開発企業がロケットの打ち上げを延期する動きも起きているが、スペー ...

  • スペースXの「衛星インターネット」、年内に北米で始動へ

    イーロン・マスクが設立したスペースXは、「スターリンク」と呼ばれる衛星コンステレーション(衛星の群れ)で、衛星インターネット網を構築し、地球上の全てのエリアにネット接続を提供しようとしている。一部の天文学者たちは、これらの衛星の群れが宇宙観測の妨げになると危惧しているが、マスクはその考えを否定した。 ...

  • スペースXの宇宙旅行は10日間で「58億円」、2021年に実施

    米テキサス州ヒューストン本拠の「Axiom Space(アクシアム・スペース)」は3月5日、スペースXとの間で、民間人の宇宙飛行士を国際宇宙ステーション(ISS)まで往復輸送するミッションに関する契約を締結した。イーロン・マスク率いるスペースXは、3人の民間人に宇宙旅行を体験させることになる。このミ ...

  • スペースX、NASAの小惑星探査船打ち上げを130億円で受注

    NASAは火星と木星の間の小惑星帯にある小惑星「プシケ(Psyche)」を調査するため、プシケ宇宙船を2022年7月に打ち上げるとアナウンスした。このミッションを担うのがスペースXの「ファルコンヘビー」ロケットで、打ち上げ費用は1億1700万ドル(約127億円)という。NASAは2018年にスペース ...

  • 「エコ燃料」で宇宙ロケットを飛ばすスコットランド企業

    英国のスコットランド本拠のロケット打ち上げ企業「Skyrora」は、プラスチックごみから生み出した「環境に優しいロケット燃料」を使用する、宇宙ロケットの打ち上げを2022年に計画している。エジンバラに本社を置くSkyroraは先日、3Dプリンター製のロケットエンジン3.5kN Leoのテストを成功さ ...

  • ジェフ・ベゾスのロケットが再度打ち上げ成功、宇宙旅行に前進

    ジェフ・ベゾスが設立した宇宙企業「ブルーオリジン」が12月11日、合計で12回目となる再利用型ロケット「ニュー・シェパード」の打ち上げを成功させた。米国東部時間の午後12時46分に、同社のウェストテキサスの施設から高さ18メートルのロケットが発射された。ロケットには将来的に最大6人の宇宙飛行士を乗せ ...

  • 「人工流れ星」を生む日本の小型衛星、11月25日に打ち上げ

    カリフォルニア州に本拠を置く小型衛星打ち上げ企業「ロケットラボ(Rocket Lab)」は、10回目となる打ち上げの日程を発表した。搭載されるペイロードには、日本企業が開発した人工流れ星衛星が含まれる予定だ。ロケットラボは今回のミッションを「Running Out Of Fingers」と名付け、小 ...

  • 宇宙分野で欧州トップ目指す英政府、「ヴァージン」に大型出資

    イギリス宇宙局(UKSA)が、2021年末までの宇宙ロケット打ち上げを目指すリチャード・ブランソンの宇宙企業「ヴァージン・オービット(Virgin Orbit)」に950万ドル(約10億円)を出資すると発表した。この資金は、ニューキー・コーンウォール国際空港に建設中のスペースポートから同社の空中発射 ...

  • NASAが月面の「水資源」を本格調査、2022年に専用ロボット投入

    NASAは、2022年に月に探査車を送り込み、将来的な有人ミッションで利用可能な水資源が地下にあるかどうかを調べると発表した。月面探査車「VIPER(Volatiles Investigating Polar Exploration Rover )」はゴルフカートほどの大きさで、約100日間にわたっ ...

  • 再利用可能な小型宇宙船「ドリーム・チェイサー」、2021年に初飛行

    小型版スペースシャトルと呼ばれる宇宙船「ドリーム・チェイサー」の製造が、最終段階に近づいている。米ネバダ州の航空機・宇宙船の開発製造会社「シエラ・ネヴァダ・コーポレーション(SNC)」が設計したドリーム・チェイサーは、2021年に最初のミッションを計画中だ。スペースシャトルの4分の1ほどの大きさのド ...