林 亜季

フォーブス ジャパン ウェブ編集部編集長

2009年、朝日新聞社入社。記者経験後、新ビジネスの開発や投資などを行う「メディアラボ」で複数の新規事業立ち上げに携わる。経済部記者を経て同社を退社。ハフポスト日本版 Partner Studio チーフ・クリエイティブ・ディレクターを経て、2018年7月からフォーブス ジャパン ウェブ編集部副編集長 兼 ブランドボイススタジオ室長。同年12月から現職。
Twitter @akihayashiiiii

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    マニラ出身、日本育ち、NY在住。George Root Ltd.のFOUNDER & CEO。デジタルPRコンサルタントとして世界的なラグジュアリーブランドのイベントやデジタルキャンペーン、リブランディングなどを手がける。稲木ジョージ、32歳。より必要とされるPRパーソンとしての感性、オリジ ...

  • デジタルPR・稲木ジョージが「インフルエンサーのインフルエンサー」になるまで

    マニラ出身、NY在住。世界を股にかける32歳のデジタルPRコンサルタント、起業家。日米欧を跨ぐ「インフルエンサーのインフルエンサー」が、デジタルの最前線を爆速で駆け抜ける──。この人物を語るには枕詞が多すぎる。かつて「アメリカンアパレル」渋谷店を世界一の売り上げに導いた敏腕PR。いまは独立し、NYを ...

  • パナソニックCNS・樋口泰行社長が社員に「怒りを感じる」瞬間とは

    インタビュー中、社長の言葉にハッとした。「やはり組織を変えていくには、幹部の感受性、センシティビティーが高くないといけない。Tone at the top(トップが社員に見せる倫理的な姿勢や考え方)ですから。トップからトーンセッティング、カルチャーセッティングをしていかないといけません」多様な企業の ...

  • 「パワーゲームでは中国、韓国、台湾に負ける」パナソニックが見つけた一筋の光

    海外旅行や出張からの帰国時の疲れを増幅させる、空港の入国管理ゲートの行列が緩和された。今年、成田、羽田、関空など国内5空港にパナソニックの顔認証ゲートが導入された。「へえ、パナソニック!」と驚いた人もいるのではないだろうか。パスポートを画面上に置いて顔写真のページを読み込ませ、正面を向いて撮影した顔 ...

  • パナソニックCNS・樋口泰行社長の「出戻り」物語 今反芻する松下幸之助の教え

    日本が「世界の工場」「世界一の家電生産国」でなくなって久しい。日本のものづくりを担ってきた大企業はどうなる?終身雇用や年功序列が崩壊し、グローバルの波に晒され始めた個人の生き方はどうなる?2017年4月の就任以降、ドラスティックな改革を推進してきた、パナソニックコネクティッドソリューションズ(CNS ...

  • Forbes JAPANから見る、新時代への10の気づき

    2019年、Forbes JAPANは創刊から5周年を迎えた。米国で100年の歴史を持つForbesの名を冠しながら、国内では新興メディアとして、グローバルな視点を持つビジネスリーダーに向けて、独自の切り口でオンオフ両面の情報を発信し成長してきた。昨年入社の筆者にこの5年間を振り返る言葉は持ち合わせ ...

  • 読売新聞→NHK→マカイラ。ある事件記者の転身

    生き方や働き方に正解はない。雇用の流動性が高まり、転職はもはや珍しい話でもなんでもない。だからこそ他人の転職に学ぶことは多いと常々思う。しかしこの人の転身には驚いた。島契嗣(しま・けいし)。2010年、新卒で読売新聞大阪本社に入社、初任地の香川県高松市で3年間の事件取材を経験し、NHKに転職。長野放 ...

  • 人と違うことをやる。「地方時代」に学んだたった一つのこと

    「私の地方時代」というテーマで母校の同窓会報に執筆する機会があった。そもそも全国各地に支社や支局があるような大企業に入社し、「地方時代」という貴重な経験を積ませてもらえる若手社員は今、どれくらいいるのだろう。今更ながら語れる「地方時代」があることを有難く思い書いた。自分の経験に限ると、今、大きな財産 ...

  • 高級車メーカーが続々と女性向けサービスを強化する理由

    初めて自分で車を買って、運転した時のことが忘れられない。劇的に拡がる行動範囲。ステアリングの手触り、革のシートの匂い、カーステレオの響き。夜風を感じながらのドライブの爽快感。車を所有すること、操ることへの喜びは性別も年齢も問わない特別なものである。高級車メーカーが、女性に向けたサービスを続々と展開し ...

  • ジョルジオ・アルマーニ、ランウェイで「合掌」 日本の島国性に共感、12年ぶり来日

    高まる心臓の鼓動を思わせる音楽に合わせ、ゆったりとした歩調でランウェイのラストを飾った冨永愛の後、スーツにネクタイ姿で現れたジョルジオ・アルマーニの姿に、ゲストの視線が注がれた。感極まった表情で一瞬足を止め、顎のあたりで両手を合わせた。その後笑顔でランウェイを歩き、拍手に応えた。ファッション界を代表 ...

  • ああイライラする。人に腹が立って仕方がないときの対処法

    就職・転職・人事異動や進学・進級などで人間関係に変化があり、ストレスを感じている。異動のない職場や夫婦関係など、長く停滞した人間関係に嫌気がさしてきている。 ちょっとした一言やディスコミュニケーション、信じられないような裏切り、積年の恨みつらみ……。人に対してイライラする ...

  • 新時代は、アウトプット先行で

    「お前らは猿か」と先生は怒鳴った。クラス替えがあり、新たな顔ぶれが揃った小学5年の4月、1996年のことだった。W先生が私たちの小学校に異動してきて、担任になった。着任してすぐのある日、W先生が出張で数時間、教室を空けたことがあった。不在の間、先生は私たちに白い紙を配り、このような課題を与えた。 「 ...

  • 二桁成長、絶好調のツイッターが擁する、知られざる「ツイ廃集団」

    2006年の創設から14年目を迎え、巨大プラットフォームとなったツイッターが、いよいよ強固なビジネスモデルを築きつつある。 二桁成長、ジャパンが大きく貢献23日に発表された2019年第1四半期決算では、売上高7億8,700万ドル(約880億円)、前年同期比+18%、mDAU(monetizable ...

  • 新社会人、新入社員が本当に教えてほしい10のこと

    新年度、新生活、入社式。年始よりもこの時期の方が、心機一転、「さあ、やろう」という気持ちになるのはなぜだろう。 新入社員が入社後のミスマッチなどを理由に早期退職するケースが多いという。近年の「売り手市場」も影響しているのだろう。入社時点で新入社員にどのような情報を、どのような粒度で共有するのかにより ...

  • P&Gを唸らせ300万円の実施費用がついた、大学生のアイデアとは

    読者のみなさまにもご一考いただきたい。 以下のブランド・製品について、大学生の新規ユーザーを獲得するためのマーケティングプランを作成せよ。 ・PANTENE ミセラーシリーズ(シャンプー・トリートメント) ・レノア オードリュクス(液体柔軟剤) ・h&S PRO SERIES(シャンプー・コ ...

  • 日本列島、ネタだらけ。MTG松下社長に聞く、日本人が苦手な「ブランド」のつくり方と、次の一手。

    「いま、人生で味わったことのない経験をしています」。インタビューの最中、社長の方からこう切り出した。 「昨日、今日と、人生で初めて『ストップ安』というものを経験しています。まさに多くの株主様に心配をおかけしていると思います。今の株価だけを見ると、大変心配されていることと思います。本当に申し訳ないです ...

  • 「子供が産めなくなるかも」危機感が自身を変えた。女性のための企業データベースで日本人初優勝、Clarity古谷聡美

    例えば、時短勤務。子供が小学校4年生になるまで認められるのか、子供が小学校を卒業するまで認められるのか。子を持つ親が転職をしようと考えたら、検討すべき大きな要素である。「時短勤務可能」という一言では、この差はわからない。 2月22、23日に開かれたフィンランド発、世界最大級のスタートアップとテクノロ ...

  • インスタをやめ、noteに挑む。インターネット舞台に活動20周年「まつゆう*」の強さと葛藤

    様々なサービスが人々のディスプレイを奪い合い、ブレイクしては消えていく。そんな魑魅魍魎のインターネットの世界で20年間、しなやかに逞しく生き抜いてきた女性がいる。 クリエイティブ・プランナー、松丸祐子。「まつゆう*」の名で知る人も多いのではないだろうか。 10代の頃から雑誌やテレビCMなどで活躍して ...

  • 創造と経営の接点「私は働く人々のために服を作りたい」ジョルジオ・アルマーニ

    84歳。稀代のファッションデザイナーであり、世界有数のメゾンを一代で築き上げた起業家でもある。あのジョルジオ・アルマーニが、Forbes JAPANのインタビューに書面で応じてくれた。多角経営の秘訣。クリエイティビティとビジネスの相克。パートナーとの永別。イノベーションの源泉──。レジェンド・イノベ ...

  • 編集者とコンテンツの囲い込みが加速。「文脈型広告」全盛へ メディアの #2019を読む 

    「起業家たちは2019年のトレンドをどのように予測しているのか」をコンセプトに展開してきた企画、#2019を読む。様々な分野で活躍する起業家の目線から2019年の世界を占うと、また違う景色が見えてきます。メディアは2019年、どう進化するのでしょうか。筆者自身の経験から、甚だ僭越ながら、主にテキスト ...