CONTRIBUTOR

Panos Mourdoukoutas

I write about economic and social trends in China. @johannylander

I’m a China correspondent, based in Hong Kong. By looking beyond the daily news grind, I aim to find people and entrepreneurs, trends and social movements, that explain what’s really going on in the world’s second largest economy – and how it affects you. My stories are frequently published by media like the CNN, South China Morning Post, Nikkei Asian Review and Al Jazeera. I’m also a China stringer for Sweden’s leading business daily, Dagens Industri. For more than 15 years, I’ve covered news from a wide range of countries. During the 2008 financial crisis, I was stationed as foreign correspondent in London. I have an MBA from the University of Gothenburg in my native Sweden, and I’m author of an award-winning management book. Today, I spend my time traveling in China and neighboring countries, conducting interviews with presidents and peasants, entrepreneurs and migrant workers, triad members and government officials; all those who shape tomorrow’s China. Follow me on Twitter @johannylander
The author is a Forbes contributor. The opinions expressed are those of the writer.

  • アマゾンの「制約なき成長」の時期は過ぎた? 最大手が形勢逆転

    米アマゾン・ドット・コムに対抗し続けてきた同国の小売最大手ウォルマートが、オンライン販売でアマゾンを抑え、勝利を収めている。ウォルマートは8月15日、2019年第2四半期(5~7月期)の決算を発表。既存店売上高が前年同期比で2.8%、オンライン売上高が同37%増加したことを明らかにした。同社の米国で ...

  • マクドナルドとスタバの成功、裏にある共通点は?

    米マクドナルドとスターバックスの株価は、上場以来値上がりしている。それは両社が、ウォール街が常に求める売上高と純利益の「安定成長」を維持してきたからだ。両社はどのようにして、それを実現してきたのだろうか。その要因となっているのは、どちらも立地とブランディングに強みを持っていることだ。これらは、両社に ...

  • ドーナツ店から「ヴィーガン」店へ、ダンキンが代替肉を提供

    植物由来の代替肉を製造・販売するビヨンド・ミート(Beyond Meat)が、「ダンキン(Dunkin’)」のイメージを、ドーナツ店から「ヴィーガン」企業へと変えつつある。マサチューセッツ州を拠点にフランチャイズ展開するダンキン(2019年1月にダンキンドーナツから改名)は長年、品ぞろえ ...

  • 日韓の貿易問題はアップルの利益に、業界関係者が見解

    日本が半導体やディスプレイ、スクリーンの製造に使用される化学製品3品目の韓国向けの輸出を規制したことは、同国の電機大手、サムスンの生産に影響を与える可能性がある。それはつまり、競合する米アップルに優位性を与えることになる。モバイルソリューションのプロバイダー、バリッド(Valid)のバイスプレジデン ...

  • 対米貿易戦争に隠された中国の「本当の問題」

    現在も続く米中貿易戦争は、中国が抱えるより大きな問題から、私たちの注意をそらしている──膨らむいくつものバブルと、最終的には同国の経済成長の息の根を止めることになりかねない債務の増加という問題だ。これらは1980年代に日本に起きたのと同じ問題だ。中国は今、当時の日本と同じような局面にある。中国のソー ...

  • 米フォードとテスラ、期待できる投資対象はどちらか?

    伝統的な自動車メーカーである米フォードの方が、現代的な電気自動車(EV)メーカーである米テスラを上回る面もある。年初来で見てもここ3カ月で見ても、フォードの株価が値上がりしている一方で、テスラの株価は値下がりしている。過去2年間の下落率も、テスラの方が高い。両社の配当金を考慮すれば、評価の差はさらに ...

  • 外国人が働きたい国ランキング、フィリピンが米国とほぼ同順位に

    英金融大手HSBCホールディングスが先ごろ公表した調査結果によると、フィリピンは世界163カ国・地域中、外国人が働きたい国のランキングで米国(23位)に次ぐ24位だった。また、中国(26位)よりも上の順位につけている。HSBCが毎年実施しているこの年次調査は、「生活」「キャリアの機会」「家庭生活」の ...

  • 左傾化する米国人がギリシャから学ぶべきこと

    社会主義化した米国を夢見る一方で、それがどのようなものになるかを明確に理解していない米国人たちは、ギリシャをよく見てみればいい。最低賃金の引き上げから教育・医療の無償化まで、ギリシャは試すことができる社会主義的な政策のほぼ全てを試してきた。そして、その結果を見てきた。大量の倒産、失業率の急上昇、政府 ...

  • 過去の米政権は中国の台頭を許した、トランプの政策が招くのは?

    南シナ海からインド洋、そしてアフリカ大陸まで、米国が長年にわたって優位性を維持してきたこれらの地域で、中国は急速に力を強めている。これは、投資家たちが注意深く見守っていかなければならない問題だ。世界の2大経済国間の緊張が地政学的リスクを高め、影響は貿易以外の分野にも広がり始めている。中国の台頭は、偶 ...

  • 米テック業界をレアアースで脅す中国、墓穴を掘る結果に?

    中国には、米国との貿易戦争を次の段階に進める考えがある。米国のテクノロジー産業と防衛産業向けのレアアース(希土類)の輸出を停止すると脅しをかけている。中国共産党系メディアの環球時報は社説で、「レアアースの確保で米国は困難に直面」「米国は中国政府が持つ“最も重要な”レアアースを ...

  • ラッキンコーヒーはスタバに勝てない アナリストが指摘

    中国のスタートアップ、ラッキンコーヒー(瑞幸珈琲)が、新たなスターバックスになることはなさそうだ。無料のコーヒー、急増する店舗、そしてテクノロジーは、投資家たちから集めた資金の多くをあっという間に使い尽くしてしまうことにつながるだろう。2年近く前に創業したラッキンコーヒーは、明確な目標を掲げてきた。 ...

  • 米中貿易問題は収束に向かうのか? 中国に今ある3つの選択肢

    中国は今、その長い歴史の中でも異例の状況に置かれている。米国との貿易に関して、繰り返し窮地に追い込まれているのだ。ドナルド・トランプ米大統領は5月5日、中国からの輸入品に対する関税の引き上げを表明。中国はそれが実施されるという脅威の下で、米国との協議に臨むことを求められている。公共政策コンサルタント ...

  • アフリカを狙う中国、米国の「指導者不在」が成功の手助けに?

    中国はアフリカの全てを手に入れたがっている──その戦略的な位置、埋蔵されている石油やレアアース、そして水産資源によって、アフリカ各国は中国に対する負債を抱えることになっている。アフリカは歴史的に、世界各国の人々の野心を満たしてきた。外国人たちは宣教師として、投資家として、またはインフラ建設を担う者と ...

  • 米国がパキスタン援助をやめるべき理由 エリート層だけが恩恵

    米国は、お金と権力を持つ人を助けるだけになっているパキスタンへの援助をやめるべきだ。貧困国の援助は、人道的にも地政学的にも、米国にとって大きな意味のあることだ。だが、援助がその国のエリートたちの生活を支えるだけになっている場合がある。その一例が、パキスタンだ。同国の最大都市カラチを拠点とする政治経済 ...

  • 遅すぎたマレーシア首相の決断 逃げ切れなかった中国の「わな」

    マレーシアはすでに、中国が張り巡らせたクモの巣にかかっていた。そして、そこから逃れることはやはりできないようだ。マレーシアのマハティール・モハマド首相は、中国主導で進められてきた東海岸鉄道(ECRL)プロジェクトのコストを3割ほど削減することで同国の合意を取り付けた。だが、それはただ、中国を交渉テー ...

  • 「不買運動より長時間労働を」、中国紙がインドに注文

    インドで中国製品をボイコットする動きが広がったことを受け、中国国営の英字紙「環球時報」は先ごろ、インド人労働者は製造業で中国に追いつきたいなら、不買運動より長時間労働をすべきだと指摘する記事を掲載した。記事によれば、「多くの中国人労働者は、“9-9-6”の文化を受け入れてきた ...

  • 中国に「勝った」マレーシア首相、債務のわな逃れる

    マレーシアは中国との取引にあたり、あえてスリランカやパキスタン、フィリピンが取らなかった行動を取った。中国政府を交渉テーブルに引き戻し、同国がマレーシアで進めてきたプロジェクトのコスト削減を実現したのだ。中国は先ごろ、同国が投資し、同国の業者が工事を請け負うマレーシア東海岸鉄道(ECRL)の建設費用 ...

  • ホールフーズの「値下げ」では解決できない アマゾンの問題

    米ネット通販大手アマゾン・ドット・コム傘下の高級スーパー、ホールフーズ・マーケットは4月に入り、一部商品の値下げを実施している。だが、これは同社がアマゾンにもたらした2つの問題を解決するものではない。問題とは、競争と市場の飽和だ。ホールフーズの買収は、アマゾンの利益を考えれば大失敗だったということに ...

  • 国民の幸福度でインドがパキスタンに負ける理由

    パキスタンは幸福度において、インドを大幅に上回っている。国連の関連団体が先ごろ発表した報告書では、インドが140位、パキスタンが67位だった。調査対象は156カ国・地域であることから、インドは最下位に近い。最も注目すべき点は、両国間の差が拡大したことだ。2年前のランキングでは、パキスタンは80位、イ ...

  • 「実店舗」大手がアマゾン超える伸び 米小売市場で形勢逆転

    伝統的な実店舗型の小売業者、米ウォルマートとターゲットがいずれもこのところ、インターネット通販大手アマゾン・ドット・コムを打ち負かしている。過去12カ月間の株価上昇率は、ウォルマートとターゲットがそれぞれ14.16%、12.73%だったのに対し、アマゾンは6.03%の伸びとなった。アマゾン株の上昇率 ...