Forbes JAPAN

Forbes JAPAN 編集部

世界38カ国、800万人が愛読する経済誌の日本版

1917年にアメリカで創刊したビジネス誌「Forbes」の日本版として、
2014年6月より「フォーブス ジャパン」と題し新創刊しました。(世界38カ国にてライセンス版を刊行)。
「世界から日本に、日本を世界へ」をテーマに、グローバルな視点を持つ読者たちに向け、フォーブス本国版、各国版の記事をキュレーションし、日本オリジナル記事と共に構成。
ビジネス、経済、投資、アントレプレナー、ランキングの記事を掲載していきます。
フォーブスが取り上げる人物の人生には必ずストーリーがあり、そのストーリーから「未来を切り開くメッセージ」を読者へ届けます。

  • 楽天・ミッキーが挑む「ミッション・インポッシブル」

    2012年9月、『Forbes』は楽天・三木谷浩史リポートを掲載した。アマゾンを抜いて世界一のECサイトの座を目指し、巨額を投じた買収劇を繰り広げている姿が、ドン・キホーテのように見えたのだ。 (中略) シリコンバレーで最もホットなSNS企業ピンタレストに即決で出資するなど、野心家の彼は、シリコンバ ...

  • コーネル大学の夢「NYをシリコンバレー化せよ」

    シリコンバレーの企業に優れた人材を供給し続けるスタンフォード大学への注目が高まるなか、そのエコシステム(生態系)を模倣する動きが他の都市でも出てきた。コーネル大学の取り組みもそのひとつだ。同大学はいま、次々と野心的な計画を実行し、学生の起業家精神を刺激している。果たして、コーネル大学はニューヨークを ...

  • 「持続的競争優位」8つの革新的トレンドとは

    ビジネスモデルの歴史を描いた『ビジネスモデル全史』、経営戦略の歴史を描いた『経営戦略全史』の著者として知られるK.I.T.虎ノ門大学院の三谷宏治教授に、現在のビジネスモデルのトレンドに関して「革新的なビジネスモデル」を生み出した先駆的な企業をあげて解説してもらう。 1. フリーミアム フリーミアムは ...

  • 起業家を次々に生み出すスタンフォード大学の 「大富豪教授」

    「フォーブス アメリカ大学ランキング2014」で第2位に入ったスタンフォード大学。同大学からはヒューレット・パッカードやヤフー、グーグルといった、シリコンバレーを代表するIT企業が生まれている。学生のみならず、教授も会社を起こし、投資をする―。終わらないイノベーションの連鎖を生み出すスタンフォード大 ...

  • 「PGAツアー」危機克服のビジネスモデル

    リーマン・ショックの後、PGAツアーはスポンサーの激減とスターの不祥事という破滅的な危機を迎えていた。PGAツアーのコミッショナーのティム・フィンチェムはこの危機から米国ゴルフ界を救い出した。「奥の手」ともいえるスキルをフル活用し、謎めいているが賢いビジネスモデルを活用したのである―。 奇跡を成し遂 ...

  • フォーブス恒例・アメリカ大学ランキング2014

    近年、アメリカの大学へ入学する若者が増えている。それも、かつてのように語学の習得を目的にした短期留学ではなく、高校の卒業とともに留学しているのだ。もし、あなたが、あるいはあなたの子息が留学するとしたら、どんな大学を選ぶだろうか?本ランキングで紹介する上位50校のプロフィールを見て、海の向こうの大学に ...

  • 「ファストフード型病院」逆転の発想とは

    米国の医療クリニック市場はいま、ゴールドラッシュの狂騒に沸く。 「安い」「早い」「近い」ファストフード型の新医療スタイル「アージェント・ケア・クリニック」が、費用とアクセスのハードルを上げることで医療費を抑えようとしてきた米国医療界に、大きな風穴をあけようとしている。 (中略) 病める米国医療への処 ...

  • コトラーの提言 ビジネスを「自己実現」にフォーカスせよ

    「近代マーケティングの父」として世界に広く知られている、ノースウエスタン経営大学院S.C. ジョンソン&サンのフィリップ・コトラー特別教授。1960年代に提唱した「4P」(プロダクト、プライス、プレイス、プロモーション)を記した『マーケティング・マネジメント』は世界の大学・大学院で最も読まれた教科書 ...

  • レンタルドレス界の「アマゾン」全米席巻の秘訣

    「高い値段で買っても、すぐに流行りが終わる」「また同じドレスを着ている、なんて思われたらどうしよう」。そんな女性ならではの心理をついた、ドレスのレンタルサービス「レント・ザ・ランウェイ」が話題だ。買い付けから、アルゴリズムの構築、ドレスの染み抜きまですべて自社で行う。シリコンバレーで注目を浴びる&l ...

  • 米国最先端!「シェア・エコノミー」とは何か

    自動車や家や自転車、さらには決して広くはない私道からちょっとした工具まで……。 これらあらゆるものをシェアすることで、いまや数十億ドル規模の市場ができあがりつつある。より有利な取引と副収入を求めようとする消費者の行動が、ビジネスのあり方自体を変えつつあるのだ。 (中略) ...

  • 三木谷浩史 「これが楽天流・成功の方程式だ」

    「ビジネスは、勝者と敗者の両方が必ず生まれるゼロサムゲームではないんです」。 楽天の会長兼社長、三木谷浩史の口から攻撃的な言葉が飛び出すかと思っていたら、意外にも話はインターネットによって統合される新たな世界を見据えたビジネスモデルに展開された。2年前、Tシャツに「打倒アマゾン」と書いていた人物とは ...

  • 「外食産業」日本上陸! そのとき、マクドナルドは?

    中国の消費期限切れ肉の輸入問題や職場環境問題で揺れる日本のファストフード業界。 渦中のマクドナルドなどの外資系企業が、日本に本格的に上陸したのは40年前のことだ。ところが、当時は「ブーム」でもてはやされた外食産業も、じつは最初から勝敗が決していた。撤退を余儀なくされたファストフードチェーンと、生き残 ...

  • アマゾン「卸売業界支配」へのカウントダウン

    ネット上での書籍販売から始まったアマゾン・ドットコムはいまや、クラウドサービスからスマートフォンまで提供する巨大帝国へと成長した。 そして、さまざまな分野で破壊的革命を起こしてきた同社はついにB2Bサービスへも進出。戦場は、卸売業界という市場へ移ろうとしている。 (中略)小売業者はすぐには売れない商 ...

  • ショップキックは「買い物セラピー3.0」を目指す

    顧客のスマートフォンにお得なセール情報などを送る位置情報型買い物アプリ「ショップキック」。「キック」を集めて景品と交換できるゲーム感覚がウケて、いま急速にアメリカで注目を集めている。 (中略)位置情報型買い物アプリ「ショップキック」を使えば、雑踏のなかでもお目当てのものが見つかり、しかも「ご褒美」ま ...

  • 堀 義人 日本を変える「100の行動」

    「批判より提案を」「思想から行動へ」「リーダーとしての自覚を醸成する」─。 政界、財界、学界、文化人などが、毎年冬に集まる会合がある。日本版ダボス会議と呼ばれる「G1サミット」だ。討論に終わらず、変革のために「100の行動」を始めるという。 「G1サミット」をご存じだろうか。2009年、冬景色の福島 ...

  • インターネットの闇と闘う「ツイッターの良心」

    市民の気軽な感想から、企業や政府の公式発表まで、さまざまな「表現」で使われているSNS「ツイッター」。その陰には、表現の自由と倫理のバランスを守ろうとする、「25番目のツイッター社員」の存在があった。 (中略)2008年に25番目の社員としてツイッターに入社した彼女の肩書は、「信頼と安全担当副社長」 ...

  • 不要なギフト・カードが「新しいゴールド」になる

    使う当てのない 100ドルのギフト・カードより、89ドルの現金のほうがいい。 世界中に溢れる不要ギフト・カードを必要な人に安く売るカード・キャッシュ社のビジネスが大きく成長している。 センサー付きの鍵で守られた薄暗いオフィスの中では、ユダヤ帽を被った8人の若者がコンピ ...

  • アジア発「スタンプ」ブームは欧米で起きるか

    かわいいキャラクターをあしらったデジタル画像の「スタンプ」が日本をはじめ、アジアで人気を集めている。言語や文化が異なるため、アジアの流行は欧米ではヒットしない傾向があるが、今回は商機がありそうだ。 (中略)ラインのスタンプビジネスは、アジアでは大成功を収めている。実際、13年にはスタンプだけで7,0 ...

  • 悪質な攻撃を身代わりで受ける「インターネットの盾」

    悪質なウィルスソフトなどマルウェアへの対策が「いたちごっこ」の様相を呈しているなか、クラウドで攻撃を回避するクラウドフレア社のサービスが人気を集めている。 クラウドフレアは、顧客のウェブサイトとアプリから悪意に満ちた通信を跳ね返す、安価で信頼できるサービスだ。顧客が自 ...

  • 夜明け前!米国ビッグデータビジネス最新事情

    生活や体調を簡単に管理できることもあり、日本でも流行の兆しが見えるウェアラブル端末やスマート端末。いま、多くの企業がその大量のデータを使ってコスト削減や新規ビジネス開発に利用しようとしている。 (中略)今年の1月にグーグルに買収されたスマート・サーモスタット(自動温度調節器)メー ...