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Forbes JAPAN Web編集部

提供=Shippio

貿易業務を効率化するシステムを手掛ける「Shippio(シッピオ)」は9月28日、シリーズBとして16.5億円を調達したと発表した。また新たに荷主向けサービス「Any Cargo」をリリースした。 

Shippioは、船便輸送の航海状況やスケジュールをリアルタイムで表示し、貿易書類や請求書をクラウド上で管理するサービスを提供する。現在42カ国の拠点とやりとりを行い、2022年の7月末時点での受注高は、前年同月比で約4倍に成長している。

同社は、M&Aによる老舗通関会社のグループ会社化も行い、通関業務へも事業の幅を広げる。

さらにデジタルフォワーディングサービス「Any Cargo」の提供も開始した。フォワーダーとは、顧客(荷主)に代わり、貨物の輸出入に伴う関連業務を担う事業者のことで、新サービスではデジタルで業務を行うことができる。

Shippioが扱う貨物だけでなく、他社のフォワーディング事業者の案件を含め、貨物全体の輸送状況をクラウド上で一元管理できるようになる。

 

 

 

文=露原直人

資金調達

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