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Photo by Lia Toby / Getty Images

パンデミックの影響で2年以上もの間、映画館から遠ざかっていた映画ファンたちが劇場に戻ってきた。今夏の米国の興行収入ランキングの上位には「トップガン マーベリック」や「ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス」「ジュラシック・ワールド/新たなる支配者」などが並んでいる。

米国で現在、最も人気の映画の上位10作品のうち7本が5月から6月にかけて公開されたもので、「トップガン マーベリック」は、その中で唯一、世界で10億ドルを突破している。

5大スタジオのうち、ディズニーは3本を米国のトップ10圏内に送り込んでおり、パラマウントとユニバーサル、ワーナーブラザーズは2本、ソニーは1本を送り込んでいる。

2021年末に公開された「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」は今でも上位にランクインしており、今年に入ってからの米国内の興収は2億3180万ドル(約313億円)に達している。

Box Office Mojoの集計による8月3日現在の米国内の上位10作品の興収は下記の通り。

1. トップガン マーベリック:6億7160万ドル(約906億円)
2. ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス:4億1130万ドル
3. ジュラシック・ワールド/新たなる支配者:3億6980万ドル
4. ザ・バットマン:3億6930万ドル
5. ミニオンズ フィーバー:3億2230万ドル
6. ソー:ラブ&サンダー:3億35万ドル
7. ソニック・ザ・ムービー/ソニック VS ナックルズ:1億9090万ドル
8. アンチャーテッド:1億4860万ドル
9. エルヴィス:1億2980万ドル
10. バズ・ライトイヤー:1億1790万ドル

今後公開される、いくつかの注目作がこのランキングに加わる可能性がある。オリビア・ワイルド監督のハリー・スタイルズ主演のスリラー「ドント・ウォリー・ダーリン」は9月23日に公開予定で、ビリー・アイクナー主演のゲイ・ロマンティック・コメディー映画の「Bros」は、9月30日に公開される。

さらに、11月11日には、今年最も期待される映画「ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー」が公開されるほか、12月16日には「アバター」の13年ぶりの続編の「アバター:ザ・ウェイ・オブ・ザ・ウォーター」が公開される。

編集=上田裕資

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