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Taro Hama @ e-kamakura / Getty Images

5月26日は「東名高速道路全通記念日」です。1969年のこの日、東京IC(インターチェンジ)〜小牧ICを結ぶ、東名高速道路が全線開通しました。その4年前の1965年に小牧IC〜西宮ICを結ぶ名神高速道路が開通していたので、これで関東、中京、関西を結ぶ「日本列島の大動脈」が完成したことになりました。

東名高速道路は、現在、中日本高速道路(NEXCO中日本)が管理、運営していますが、SA(サービスエリア)では商業施設「EXPASA(エクスパーサ)」を展開しており、地域の特産品を扱う店舗や地元の老舗料理店、有名人気店が軒を連ねる人気の立ち寄りスポットになっています。

特に、日本屈指の利用者数を誇る巨大SAとして知られているのが、海老名SAにある「EXPASA海老名」です。「48時間以内で最も売れた焼きたて菓子パン」として2018年にギネス・ワールド・レコーズより世界記録に認定された「海老名メロンパン」をはじめ、ここだけの限定品やグルメが注目されています。

また、地域の特性を生かした新しい形のSAとして「NEOPASA(ネオパーサ)」も展開しています。例えば、「NEOPASA駿河湾沼津」は海が近いことからマリンリゾートを、楽器で有名な「NEOPASA浜松」は楽器製造で有名なためピアノを、それぞれイメージした外観となっています。

ドライブ中の休憩のための通過点ではなく、旅そのものの目的地としても選ばれるような施設を目指してつくられていて、ドッグランや温泉が設けられていたり、宿泊施設やコインシャワー、コインランドリーなど長距離を走るドライバーが休憩を得られたりできる機能も備えています。

また、「ぷらっとぱーく」という名称で、SA内の商業施設を、高速道路に乗らずに直接利用できるよう、一般道からの入り口が設置されている施設も多数あります。

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執筆協力=tannely(タネリー)

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