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for Startups,Inc.運営のSTARTUP DB編集部による連載

国内の成長産業及びスタートアップに関する幅広い情報を集約・整理し、検索可能にした情報プラットフォーム「STARTUP DB」では毎週、資金調達のサマリーを発表している。この記事では、3月4週目の“注目のトピック”として選ばれた5件の資金調達について紹介する。

テラドローン


調達額:80億円
調達先:三井物産 / SBIインベストメント / 九州電力送配電/ 西華産業 / 海外交通・都市開発事業支援機構 / ベンチャーラボインベストメント
備考:シリーズBラウンド / SBIインベストメントはGPを務める東急不動産ホールディングスCVCを通じて出資

国内外に向けてドローン事業を展開しているスタートアップ。

同社はレーザー・写真測量や高精度3次元図面作成など施工管理に役立つサービスをドローンを通して提供している。

2016年2月に創業後、Drone Industry Insightsによる“ドローンサービス企業 世界ランキング2020”において、産業用ドローンサービス企業として世界No.1に選出された。

国内では大手ゼネコン・建設コンサルなどからの案件を中心に、世界でもトップクラスとなる2000件以上のドローン測量/点検実績を有する。

2022年3月にはシリーズBラウンドにおいて、三井物産、SBIインベストメント、東急不動産HD(SBIインベストメントがGPを務めるCVCを通じた出資)、九州電力送配電、西華産業などの新規投資家に加え、既存投資家のベンチャーラボインベストメントと海外交通・都市開発事業支援機構を引受先とする第三者割当増資により総額80億円の資金調達を実施した。

また、海外交通・都市開発事業支援機構は特別目的会社を通じた同社の関係会社であるUnifly N.V.への共同出資枠を確保した。

今回調達した資金は、運航管理技術の開発、各事業成長資金、本活動を実現するための採用活動への投資に充てるとしている。

文=STARTUP DB

資金調達
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