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「キャリアアップできる案件にアサインされる」「育成体制があって安心」

SESのエンジニア達は、こうした魅力的な謳い文句に惹かれ入社し、企業に派遣される。だが実際は、希望とは違う領域の案件を勝手に決められる、気づけば数年経っても自分のスキルが上がっていない。

こうした不満を抱くエンジニアは少なくないだろう。

対してここに、「人の成長が自分の喜び」と言い切る男が率いる組織がある。

Success Holdersだ。同社は、発行部数世界一としてギネスに掲載されたこともある、地域密着型フリーペーパー『ぱど(現・ARIFT)』を発行している。

創業35年の老舗企業でありながら、あえて今、第二創業期と謳いテクノロジー事業を立ち上げた。エンジニア派遣業から出発し、将来的にはトータルコンサルティングが可能なDXエンジニア集団を目指す。

組織としての大きな舵を切るこのタイミングで、新CEOとなったのが谷口雅紀だ。彼こそ「人の成長が自分の喜び」と語る人物。

「社員と必ず成長を遂げる」と飛び込んだ谷口は今、エンジニアにリスペクトを捧げ、彼らの成長環境を作り上げることに心血を注いでいる。谷口の歩みからその思いを紐解いていこう。

老舗の大胆な決断を、前向きな熱い心で受け入れた


谷口は新卒で博報堂へ入社すると、大手からベンチャーまで、幅広い企業のマーケティング活動を支援した。その中でも特にベンチャーの勢いに刺激され、自身も身を投じるべく、現BuySell TechnologiesへCMOとして参画。

そこで谷口は、数十億円単位の広告宣伝費を投じて事業を成長させた。取締役副社長兼COOを歴任し、2019年には東証マザーズ市場上場を果たす。

上場の立役者となり、順調に実績を積み重ねてきた谷口。ある時、Success Holdersの現取締役会長である畑野幸治との会話の中で、Success HoldersのCEO就任へと白羽の矢が立った。

「直近の業績が芳しくない中、再生、成長させていきたいということだったのですが、これまで取り組んできたメディア事業とは全く別のテクノロジー事業を始めたと聞いて、面白そうだなと。

それに35年もの歴史ある企業が第二創業期と称して、トップを含めて組織を大幅に変革していくなんて大胆な決断ですよね。すごくチャレンジングで、ぜひ挑戦したいと思いました」

熱意高くSuccess HoldersのCEOに就任した谷口だが、当時の社内には停滞感が蔓延していた。数字に対する意識は低く、何事に対しても推進するエネルギーが乏しいように感じられたと谷口は振り返る。

彼がまず実施したのは社員との面談だ。会社をどう変えていきたいかを伝え、100名を超えるメンバーが集まって会話する場を設けるなど風通しを良くする環境を整えた。同時に具体的な施策をいくつも走らせた。意識したのは、「変革に対するアクションと、それに対するコンセンサスを取る」事を繰り返し続けること。

数カ月後、徐々に会社の雰囲気が変わってきた。社員の目に明かりが灯ると同時に、会社の未来が明るく眩い光を放ち始めたのだ。

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エンジニアは自分のなりたい姿を描く。営業はそれが叶うプロジェクトへのアサインを追求する


現在、テクノロジー事業には営業、採用に関わるメンバーと、SESエンジニア50名ほどが在籍している。

常駐先は千差万別で、大手鉄道会社や通信事業の大手企業も多い。例えば列車に5Gを導入するための整備をしたり、電機メーカーで新しい基幹システムを作る際の設計・運用保守を担ったり。他にもインターネット関連事業会社で端末のセッティングやトラブルに対する問い合わせ対応をすることもあり、粒度からしてバラバラだ。

だがSucess Holdersが獲得しようする案件のポイントはシンプルである。新しい技術に触れられるか。それはつまりエンジニアが成長できるかということでもある。

「SES業界には、とにかく客先にエンジニアを送ればいい、となりがちな営業マンが多いと聞きます。しかし僕らは、常駐先でエンジニアがどう成長し貢献できるかが大事だと考えているんです」

そのために、谷口と営業メンバーは日々、次はどういう案件を目指すかについて協議を重ねている。

「営業のミッションは、いい案件を獲得することです。いい案件とは高い技術力が求められ、エンジニアにとって成長余地があるものです。必然的に取引規模も大きくなり、自分たちの価値を上げることにも繋がります」

第二創業期を謳っていることもあり、特に最近入社するメンバーは「自分も成長していきたい」と考える者が多い。谷口は、彼らのキャリアを磨きたいという想いに応え、共に成長したいと考えているのだ。

「エンジニアには、Success Holdersという会社を踏み台にしてもらえたら」と彼は語る。

SESエンジニアは将来的に事業会社に行ったり、フリーランスになったりというキャリアプランを描くことが多い。その際に「Success Holdersを経由して良かった」と思ってもらいたいのだ。

そのため、採用面接や営業が行なうエンジニアとの定期面談などでは必ず、エンジニアに「次はどうなりたいか」をヒアリングし、数年後を見据えたキャリア設計をする。それが営業にとって、次の案件獲得の参考にもなる。

もちろん全て希望通りというのは難しいが、例えば「PL(プロジェクトリーダー)未経験だがチャレンジしたい」という方を、まずPL補佐の案件にアサイン。スキルアップし、現在は念願のPLとして活躍している例もある。

怯えた表情が徐々に変わった。人が成長する時の目の輝きを、幾度も見たい


なぜ谷口は、ここまでエンジニアの成長にこだわるのか。

「根底にはエンジニアに対するリスペクトがあります。これからの私たちと、全ての共同体にとってもエンジニアこそが必要不可欠な存在だと信じているから」

彼は続けて語る。

「自身が望むキャリアステップを踏み成長していくと、人は皆、自信が付いて目の輝きが変わる。私は、その姿を見ることに喜びを感じるんです」

過去のキャリアの中で谷口がマネジメントを担当した部署。当初、メンバーたちは皆怯えた表情だったと彼は振り返る。前任の上司に対する不信感から、「今度は何をされるのか」と不安な目で見られたのだ。

メンバーとの大きすぎる距離を感じた谷口は、心理的安全性が高い文化を作るよう努めた。互いに認め合い、けれど仕事はプロとして突き詰めることを良しとしたのだ。すると怯えていた人たちの目が変わっていき、瞬く間に成長していったという。

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「仕事をしていれば苦しいこともありますが、誰かが小さなことでも成功したら、全力で褒めたいし『すごいね』と認めたいんです。その積み重ねで、人の心は『チャレンジしたい』とどんどん前向きになってくるから。実際、僕はこれまでいた場所で、そういう姿をたくさん見てきました」

そんな谷口が率いるSuccess Holdersには、まだキャリアに伸び代のある若手エンジニアも多く入社している。

ITの屋台骨とも言えるインフラ領域の研修を受け、資格取得にチャレンジしたメンバーには「人生で一番努力した。身に付いた自信は、これからの糧だ」と語る者も。

人生のターニングポイントとも言える成長を促す。「Success Holdersで働いたから成長できた」と思える人を一人でも増やしたい。そしてその根底にあるのは、職位や役割を超えた、一人の人間に対するリスペクトだった。

そのことを表すのが、Success Holdersという新しい社名でもある。「関わる人が成功・成長できるように」という願いが込められた。組織がステークホルダーに対する責任を果たすのは当然のことであるが、何より社員の成長のために会社はあるべきだと谷口は言う。

社員の成長の先には会社の成長があり、会社が成長すればまた社員がより高い志を持って仕事に取り組める環境を整えられるのだ。

5年以内に500名を超える体制を構築し、成長環境に拍車を掛ける


35年続いた歴史を、300%のスピードで塗り替えたいと谷口は考えている。

「毎年100人以上の方に仲間になってもらい、5年以内に500名を超える体制にしたいと考えています。マンパワーが強大になることで、お客様により貢献でき、エンジニアが成長できる難しいオーダーをもらいやすくなります。好循環が生まれ、会社にとっても、エンジニアにとってもいい環境を作れるはずです」

とは言え、人数が増えていくと谷口が得意とする一対一の関係性構築を全員に対して行なうことは難しい。規模を大きくするためには、まず谷口と幹部陣が同じ目線になること、そして文化の土台づくりが必要だ。

またSES事業だけに止まらず、上流のITコンサル部隊の組成、マーケティング領域とのシナジー等、事業の幅を広げていきたいと考えているのだ。

テーマはITとマーケティング。昨今のさまざまなデジタル化に伴い、IT人材が足りない事は明白。そんな中でITとマーケティングを武器に社会課題を解決できたら、見たことがない未来が待っているはずだ。

思い描く未来のために、エンジニアこそが全ての共同体にとって必要不可欠な存在と信じている。だからこそ谷口はエンジニアをリスペクトし、成長を促すことで、一緒に社の強みを作っていきたいと手を差し出している。

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