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for Startups,Inc.運営のSTARTUP DB編集部による連載

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国内の成長産業及びスタートアップに関する幅広い情報を集約・整理し、検索可能にした情報プラットフォーム「STARTUP DB」では毎週、資金調達のサマリーを発表している。この記事では、1月2週目の“注目のトピック”として選ばれた5件の資金調達について紹介する。

よりそう


調達額:35億1000万円
調達先:Fidelity International / HT Asia Technology Fund / Innovation Growth Ventures / ヤマシタ / 住友生命保険 / 博報堂DYベンチャーズ / 農林中金キャピタル
備考:シリーズEラウンド / 金融機関4社から4億3000万円融資 / 第三者割当増資の総額は30億9000万円 / Innovation Growth VenturesはSony Innovation Fund by IGVを通じて出資

終活から供養までカバーした23サービスをワンストップで提供するエンディング総合ブランド「よりそう」を提供するスタートアップ。

「よりそう」は費用を考えたシンプルな葬儀提案サービス「よりそうお葬式」や、定額のお坊さん手配サービス「よりそうお坊さん便」などから成り立っている。

「よりそうお葬式」は明朗会計セットプランを全国にご提供するお葬式サービスだ。予算や人数規模により様々なプランから選択することができる。

「よりそうお坊さん便」は僧侶手配を全国一律の費用で依頼できるサービスだ。全国提携僧侶の人数は1300人を超えており、高齢多死社会に突入した日本において、現代のニーズに沿った事業となっている。

2022年1月には、Fidelity Internationalや農林中金キャピタル、住友生命保険、博報堂DYベンチャーズなど7社を引受先とした第三者割当増資と金融機関4社からの融資により、総額約35.1億円の資金調達を実施したことを発表。

今回調達した資金は終活・お葬式・ご供養・相続まで包括的に提供する"ライフエンディング・プラットフォーム"構想の強化に充て、新規事業創出及び認知拡大に努めるとしている。

文=STARTUP DB

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