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──明らかに目の色や発言、行動が変わる人が出てくるんです。『あなたのおかげで人生が変わりました』と言われることもあります

──ある方のキャリアや人生の変革に立ち会える瞬間があります。『自分たちにもできるんだ』という自信が、組織にムーブメントとして巻き起こってくると理想です

仕事のやりがいを問うと、こう熱っぽく語ってくれた。AlphaDriveで活躍する、加藤隼と白杉大である。

彼らが携わる仕事内容は、新規事業開発支援。新規事業開発支援と言っても、いわゆるコンサルティングファームが手掛けるそれとは大きく異なる。

AlphaDriveは、新規事業のコンセプト提案や事業アイデア自体の持ち込みはしない。“新規事業が生まれる仕組みを装着し、組織や企業文化を変革すること”が彼らの仕事だ。

だからこそ、加藤と白杉は新規事業やイノベーションを生み出すこと以上に、人や組織が“変わる瞬間”に携わることへのやりがいを感じている。

「人と企業の変革ドライブカンパニー」を掲げる、AlphaDriveらしい支援とは。
AlphaDriveの源流と組織文化とは。

“内からの企業変革”に伴走する、彼らを紐解く。

新規事業を提案しない。新規事業が生まれる“組織づくり”を支援する


新規事業開発支援を手掛けるのは、AlphaDriveのインキュベーション事業部。特徴は、現場で働く社員が起案する「公募型」のスキームを中心に、新規事業が生まれる仕組みと組織づくりを支援すること。

「チャレンジングな文化がない」「新規事業を生み出す仕組みが十分でない」など、クライアントの抱える課題に対して研修や学習プログラムを提供したり、制度設計のコンサルティングをしたり、起案メンバーに伴走したりと必要な支援を提供している。

丁寧かつ長期間の伴走が必要な支援形態であるため、人的支援だけでは支援数の限界もある。そこで、「Incubation Suite」というSaaSツールを開発。これは、事務局業務の効率化などを実現するもので、人の力とツールの力の両面で支援を行なっている。

AlphaDriveならではの強みは第一に、冒頭でも触れた「新規事業創出のアプローチ」の特殊性である。モットーは「新規事業開発は、人づくりであり文化づくり」。新規事業開発のプロセスの中で事業開発人材を育てたり、挑戦的な企業文化を生み出したりすることに重きを置いている。

「何百〜何千億円もの売上がある既存事業に比べて、新規事業は3年で1億円の売上が上がれば御の字の世界です。大企業が新規事業に投資するのは、短期的には決して売上だけが目的ではない。事業の成功と同じくらい、人材と文化の活性化を目的としているんです」(加藤)

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「人づくり・文化づくり」の姿勢はAlphaDriveの根幹。この認識がズレたまま支援してしまったら、互いにとって不幸になる。そのため、クライアントとは受注前に入念なすり合わせを行ない、考えに共感していただけたクライアントからしか受注しないほど徹底しているという。

支えるのは元・当事者──新規事業に奔走したメンバーたちが揃う


「コンサルタントが1人もいない」

これも、AlphaDriveの大きな特徴である。

一体どういうことか。インキュベーション事業部のメンバーは皆、これまでに大企業で新規事業を立ち上げたり、新規事業創出のための仕組みを構築・運営してきたりした経験者であり“元・当事者”なのだ。失敗体験や経験からの学び、身に付けた肌感覚を生かして、クライアントに寄り添っている。

かつてリクルートで新規事業開発を経験した白杉は、「新規事業開発はうまくいかないことも多かった。けれど、とにかく学びが多かったし、『自分が生み出す事業で世界が変えられるかもしれない』と興奮した気持ちが忘れられない」とAlphaDriveへの転職を決めた。

「自分の経験を元に企業や起案者に向き合う中で少しでも成功率を高めるため、また、応募者が本気になれるテーマを見つけられるよう論点や周辺環境を整備し、事業化の実績を生み出していくことが楽しいです。それに、人のキャリアや考え方が大きく変わる瞬間に立ち会えることもうれしくて。

100案起案があっても、投資にも限度があるので事業化に至るのは1案の時もある。けれど、残りの99名の起案者も、確実にキャリアの中でプラスになる経験を得られているんですよね」(白杉)

一方、加藤はソフトバンクとDeNAで新規事業開発を経験。慕っていた元リクルートの古川央士がAlphaDriveに参画すると、黎明期の同社に興味を持った。調べてみると、ミッションや事業領域の意義深さ、自身の得たいスキルがすべて合致。「ときめいて」入社した。

「日々膨大な新規事業に触れることができる、得難い経験を得られる環境で働いていると実感します。

事業が採択された時、泣いて喜ぶ起案者もいて。成果を勝ち取ったのはその方の力だけれど、事業開発のための制度づくりや、事業開発の伴走サポートをした僕らの存在意義もその瞬間に感じられるんです」(加藤)

属人化とは無縁、ノウハウの出し惜しみは一切無し


2018年設立で、まだ4期目のAlphaDriveだが、すでに新規事業開発の支援実績は豊富だ。クライアント社数は60社以上で、そのうち8割が大企業。創出した企業内新規事業のアイデアは6,800件以上で、うち30件以上が投資採択され、事業化もしくは法人化されている。

実績を支えるのが、AlphaDriveの土台だ。代表・麻生要一は、リクルートで新規事業開発制度の総責任者を務め、2,000近くの事業を生み出した実績の持ち主。取締役と執行役員にも、当時麻生と一緒にリクルートで制度を運営していた顔ぶれが揃う。社内起業が盛んなリクルートイズムと濃いノウハウに立脚しているのだ。

加えて、ノウハウの属人化を避け、平準化を目的とした型化やナレッジ化にも注力している。

「『発明は現場で生まれる』を合言葉に、各メンバーが自身の担当する案件やそこで得たナレッジを共有する会を定期的に開催しています。発表者にとっては、自身の仕事の成果を自慢できる場でもあるんですよ。

型化されたナレッジは豊富にありますが、例えば、新規事業制度を作るにあたって『失敗を避けるために、確実に押さえておくべき論点』を50項目ほど列挙し、汎用ノウハウ化しています」(加藤)

集約されたナレッジや確立された型をベースにしつつ、クライアントの課題や色に合わせてカスタマイズすることで、再現性高く成果を挙げることができるのだ。

仕組みだけではない。働くメンバーのマインドも同じ方向を向いている。

「AlphaDriveが所属するユーザベースグループの掲げるバリューの中に、『渦中の友を助ける』という項目があって。採用段階でもカルチャーフィットを重視しているからこそ、その姿勢を持ったメンバー揃いなんです。

Slackで質問を投げ掛ければ、どんなに忙しくても皆が返信をして助け合うんですよね」(白杉)

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きっかけさえあれば、人や企業は大きく変われる


ただ、「人づくり・文化づくり」を大事にしながら新規事業を生み出すには、もちろん時間が掛かる。より多くの企業を支援するためにも新しい仲間を求めている加藤と白杉に、企業に寄り添う上で必要な姿勢を問うてみた。

「まずは、AlphaDriveが掲げるビジョンへの共感ですよね。新規事業を起点として人が変わり、それによって企業が変わり、その結果として日本経済にインパクトが与えられる。その連鎖をどれだけ信じられるか。

もう1つは、思考の独立性です。型やナレッジがあるとは言え、新規事業は不確実性が高く正解が無い。そんな中でクライアントを成功に導く役割であるため、正解を求めるのではなく、フラットに自分の頭で思考できるかが問われます」(加藤)

「加藤に加えると、起案者や新規事業制度の運営者をリスペクトし、心情を踏まえながら最適なタイミングで最適な言葉を投げ掛けて、アシストする力が必要ではないでしょうか。

あとは、あらゆる事象、業務に対する好奇心と学習意欲。クライアントの業種はさまざまですし、幅広い事業領域に携わるからこそ、常に起案者の二歩先、三歩先の知見を携えておく必要があるかなと」(白杉)

コロナ禍の中でも、AlphaDriveへの引き合いは大きく増えたと言う。外部環境の影響を受け、「既存業態だけではいけない」と、これまで以上に変革の舵を切る企業が増えたからだ。AlphaDriveの支援を待つ企業はまだまだたくさんある。

「時価総額3,000億円以上の日本企業は400社弱ありますが、そのうち100社の企業変革に携わることができたら、本当の意味で日本経済にプラスな影響を与えられると思っていて。直近のスコープではその目標を達成したいですね」(加藤)

「僕たちは公募型で事業を創出する際に、起案者自身の『何をやりたいか』を大事にしているんです。新規事業を進める際の壁は多く高いので、それでも超えられる熱量が必要で。ただ、少なくない方が会社の戦略は深く理解されていても、『自分が何をやりたいか』を答えられない方も多くて。

AlphaDriveがきっかけを提供することで、優秀なビジネスパーソンがご自身を輝かせることができるテーマを発見し、より能力を発揮して、インパクトのある事業が生まれると思います」(白杉)

きっかけさえあれば人は変わることができる。そして、人の変革によってこそ、企業が変革し成長する。その先に、日本経済の発展がある。そう、心から信じている組織がAlphaDriveなのだ。

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