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3. 毎日体を動かす


座って過ごす時間が多い場合、ストレス水準と心の健康に大きな悪影響を与えかねない。コンピューターの前に座って何時間も過ごすことは避けられない日が大半だろうが、その影響には運動で対処できる。 

1、2時間ごとに立ち上がり、動き回ろう。オフィスの中を円を描くように回ったり、ヨガの動きを手短に実践したりなど、立ち上がって画面から離れられれば何でもよい。数分動くだけで一時的に気分が改善するだけでなく、長期的な効果もある。 

運動を増やすため、1日の予定を考えよう。仕事の前後に短時間歩いたり走ったり、運動したりできるだろうか? また、机で寂しく昼食を取るのではなく、長めに昼食休憩を取って散歩をしたらどうだろう?

1日に1回以上動く方法が見つけられればベターだ。朝はエネルギーを上げるため運動し、夜は近所や近くの公園を散歩してリラックスすることもできる。

4. 自然に囲まれる


自然はストレスに対する強力な「解毒剤」で、たとえわずかでも効果がある。窓から見えるところに木があれば、机の位置を調整して窓の外を見られるようにしよう。机や作業部屋にいくつか植物を加え、いつでも自然が見られるようにする。

植物の栽培が得意でなくても心配ない。複数の研究からは、植物の写真を見ることでストレスの水準が下がることが示されている。現在は、本物そっくりな人工植物も手に入る。

5. 毎日マインドフルネスを実践する 


マインドフルネスを実践する方法には瞑想(めいそう)からヨガ、呼吸法、意図的なリラクセーションまで多くのものがある。マインドフルネスの習慣を成功させる鍵は、自分にとって自然に感じるものを探すことだ。マインドフルになろうとしてストレスを抱えているようでは明らかに役に立たないだろう。

心を静めて動かずにいるのが苦手で瞑想でイライラしてしまう人は、ウオーキングしながらの瞑想を試してみよう。

6. テクノロジーから離れる


私たちは常に通知やソーシャルメディア、ニュース速報など終わりのない情報を浴びせられていて、それがストレスの原因となりかねない。

エナヤット博士は「携帯電話や電子メール、ソーシャルメディアによる刺激過剰は現代の悩みだ。現在は、副腎の働き過ぎにより生じる疲労である副腎機能障害が一般的になりつつある」と嘆いた。

携帯電話やタブレット、コンピューターなどから離れる時間を毎日持とう。毎朝、あるいは毎晩少なくとも30分は携帯電話を見ないようにする。勤務時間外は仕事関係の通知をミュートしよう。好きなテレビ番組を見ているときには集中し、携帯電話をいじりながらの視聴はやめること。

翻訳・編集=出田静

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