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キャリア、求職活動及び労働人口の中のミレニアル世代について執筆


どのようなやりとりにも、何か貢献するものがあると考えよう。ジーノは「相手との関係に何を提供できるかに集中することが重要な考え方かもしれず、こうした偽りの感覚をなくせるかもしれない」と指摘している。

多くの人の名前をただ集めることだけを目的としてイベントに行かないこと。目標は、意義のある関係を築くことだ。内向的な人にとってネットワーキングイベントで重要なことは量より質で、それには時間がかかる。

ソーシャルメディアが動かす社会で、私たちは数千ものフォロワーや「コネ」を集めようと、質より量を評価するよう訓練されてきた。

内向的な人の真の才能は少ない親友たちと強い絆を築くことだ。これは全く悪いことではない。一つの意義ある関係は、仕事でのただの知り合い1000人にはおそらく全くできないような方法であなたの生活を変えることができる。

もちろん、その職業に就いたのが比較的最近であれば上級役員に何を提供できるのかという問いは残る。それに対する私の意見は、ネットワーキングの会話が投資であることを覚えておくこと、だ。あなたはその見返りとして、相手に充実感や寛大さ、良いエネルギーを与えることができる。

2. 所属する


内向的な人は、職能団体や奉仕団体との関わりで大きな強みを持っている。こうした人は複数のものではなく1つの業務やプロジェクトに集中することを好む場合が多いため、6や7など多数のものに手を広げるのではなく1つや2つの組織に加入することで、より深く取り組み、影響を与えることができる。

内向的な人は、組織の会員制委員会に自発的に参加することを考えよう。そうすれば、上級管理職と連絡を取る理由が持てる。さらに、他の委員会メンバーは各自のキャリアであなたよりもさらに先を行っている可能性がある。小さなグループで共通の目的に向かって取り組む中、真の絆が築けるだろう。

3. 人と会う計画を立てる


在宅勤務は内向的な人に有利かもしれないが、遅かれ早かれ誰もが対面イベントに参加したくなるだろう。対面でのつながりはより意義があるものである場合が多い。来週であれ来年であれ、そうした機会に備えよう。

「はい」「いいえ」以外の答えが得られて会話のきっかけになるような質問を考え、潜在的な好奇心と聞く力をイベントで発揮しよう。前夜は外出せず、自宅で静かに読書をして過ごそう。

イベント後には自分自身の充電時間を設けること。ただし、新たに知り合った人には1、2日以内にメールを送ろう。また、より静かな会場での小規模なイベントを見つけることを勧める。内向的な人の大半は、大人数の集まりより小規模な会話グループの方が得意だ。

内向的な人は、ネットワーキングを非常にうまくこなすことができる。重要なのは強みを生かしつつ、自分の性格を弱みではなく強みとして考えることだ。

翻訳・編集=出田静

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