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チームを導く:チームをうまく導くためには、リーダーは、部下のやる気をかきたて、気持ちを引きつけ、部下を管理する方法を理解する必要がある。率直なフィードバックを与え、難しい会話も交わし、必要に応じてサポートする能力も求められる。ジャンソンも言っているように、「リーダーシップとは、周囲の人々が成功を収められるように、うしろから導くこと」なのだ。

会社を導く:リーダーには、結果を出す責任がある。結果を出すためには、満足のいく戦略を持ち、経営方針を変え、計算されたリスクをとる方法を理解しなければならない。

リーダーシップ開発の必要性


社員が幹部職に昇進するときに、リーダーシップ・トレーニングを受けられないことは珍しくない。あるいは、受けられたとしても、プロセスや手続きに特化したトレーニングだったりする。しかし、リーダーシップ・トレーニングは、常に良い投資になる。なぜなら、効果的なリーダーは、より効果的なチームと従業員を生み出すからだ。優れたリーダーシップには、トリクルダウン効果がある。その点では、お粗末なリーダーシップも同様だ。

企業には、才能のある人を見極め、「リーダーシップのパイプライン」を築くことも求められる。昇進のチャンスが訪れたときに、社員が準備できているようにするためだ。

リーダーシップへと至る道のり、とりわけ幹部職への昇進の道のりにおいては、どこかの時点で停滞してしまうこともあるかもしれない。

ジャンソンはこう説明している。「明確な意図をもって、(リーダーが)存在する領域についての評価と判断をおこない、ギャップがどこにあるかを見つけ出す必要があります」。そうすれば、トレーニングのターゲットを絞り、そうした特定の領域を強化し、将来のリーダーとしての役割に向けて、より適切に準備してもらえるだろう。

リーダーとしての潜在能力をあますとろこなく解き放つ。そのための最善の方法は、つきつめれば、自分自身に投資することだ。貪欲に学び、自分の力を試し、日々何かを習得する努力をしよう。

翻訳=梅田智世/ガリレオ

リーダーシップ

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