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ボディーランゲージは、自分が伝えたいことをよりうまく伝えてくれることもあれば、意図しないことを伝えてしまうこともある。非言語的なサインは言葉と同じくらい、また時には言葉よりも強力なものだ。採用面接では、質問への答えと同じくらい身ぶりにも注意する必要がある。

対面の面接でもインターネットを通じた面接でも、身ぶりは次の面接に進めるかどうかを左右する。ここでは、次回の面接で身ぶりを自分の味方につける方法を紹介する。

1. アイコンタクト


アイコンタクトを維持することは、ネットを通じた面接では特に重要だ。アイコンタクトにより自信が伝わり、敬意も示される。

ビデオ通話でアイコンタクトを維持するためには、ノートパソコンやウェブカメラを目の高さに近いところに設置しよう。こうすれば、画面上に映る面接官を見ていても、下を見ているようには見えない。コンピューターの位置を上げるためのスタンドを買ってもよいし、本を重ねてその上に載せてもよい。

人材を必要とする管理職の質問に答える際はカメラを直接見ること。これにより、相手に直接話しかけているように感じることができ、対面で面接をしているときのようなアイコンタクトを維持することができる。人材を必要としている管理職の反応を確認するために目を下にやって画面を見ることはできるが、さっと目を向けたらすぐにカメラに目を戻すようにしよう。

対面の面接では、自分が話しているときも相手が話しているときも、どちらの場合も人材を必要としている管理職を直接見ること。これにより、自分が注意を払っていることや、部屋の中の他のものに気を取られていないことを示すことができる。

時計や腕時計、携帯を見ないようにし、人材を必要としている管理職の机にあるものを(どれほど興味を引かれたとしても)じっと見ることがないようにしよう。

2. 姿勢


姿勢はその人について多くのことを語る。背筋を伸ばして座れば自信があるように見えるが、猫背になっていれば興味がないように見える。

手をいじったり足をゆすったりしてそわそわしていると、緊張していることが示される。背筋を伸ばして座った状態で腕を組んだ姿勢は閉鎖的なことを示すし、猫背で腕を組んだ姿勢は恥ずかしさや緊張感を示す。

良い印象を与えるためには、背筋を伸ばして座りそわそわしないこと。2、3回姿勢を変えてもよいが、あまりに頻繁に体を動かすことは避けよう。

ネットを通じた面接でも、姿勢は同様に大事だ。面接官にはあなたの頭と肩しか見えなくても、相手があなたの身ぶりに気づかないとは限らない。猫背やそわそわした動作は、ズームでも対面の面接と同じくらい明確に分かるものだ。背筋を伸ばして座ることで、ビデオ面接でも対面の面接と同様に自信とやる気を示すことができる。

翻訳・編集=出田静

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