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「山崎実業」の商品。思いがけない使用方法も

「ステイホーム」で自宅にいる時間が長くなり、「室内をより快適な空間にしたい」と考える人も多いだろう。

テレビのリモコンの置き場所やキッチンの細々とした調味料の整理、便利だがデザイン性に欠ける収納スペースなど......。こうした「室内のちょっとした不具合」を改善していくことで、より充実した在宅生活を送ることができる。

創業60年以上のインテリア雑貨専門メーカー、山崎実業では、暮らしの中のちょっとしたモヤモヤを解消する、機能とデザイン性を兼ね備えたアイテムを取り揃えている。特に同社が生み出した商品シリーズの一つである「tower」は、無駄を省いたコンパクトな設計とスタイリッシュなデザインで人気が高い。

だが、山崎実業が本当にすごいのは、「ユーザーが本来の使い方だけでなく、『アレンジ』を加えることでその商品の利便性を見出し、人気を博している」点である。

ユーザーのアイデアによる「利便性」の増やし方


「ユーザーが商品に『アレンジ』を加える」とは、一体どういうことなのか。

山崎実業の商品を愛用しているユーザーたちがSNSに上げた、いくつかの例を紹介する。

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めちゃくちゃ便利です ○水切り ○ゴミ箱 ○切った野菜や お肉の小分け冷凍に 何通りも使えて しかも場所を取らずに しまえます。 うちは毎日使うので すぐ手の届くところに。 お友達のおうちに 訪問するたび プレゼントしたいレベル。笑 1枚目の画像は お借りしました‍♀️ #山崎実業 #tower #towerシリーズ #ポリ袋エコホルダー #台所道具 #省スペース #使い道 #何通りも #勝手にオススメ #おうちがすき #ゆっくりおうち時間 #整理収納アドバイザー準1級

Ayumi.M/おうちのこと。(@pianissimo1222)がシェアした投稿 -



同社の人気商品である、こちらの「ポリ袋エコホルダー」は、元々は生ゴミ入れとして使用する目的で生み出されたアイテムである。しかし、こちらのユーザーは趣向を変えて、食器の水切りや野菜の小分け冷凍の下処理をする際にも、このホルダーを活用している(上記インスタグラムの投稿写真をスクロールすると、その他の使い方も見ることができる)。

この商品は他にも、鍋やフライパンのふた置きとして使用したり、子供が食べるおやつの袋や工作の紙くず入れとして使用したりと、ユーザーによってさまざまな用途が生み出されている。

文=長谷川寧々 企画=千野あきこ

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