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Kate Kultsevych / shutterstock.com

世界では新型コロナウイルスによる感染症で、まだ外出規制が課されている地域もある。その中で大半の企業は、チームとのコミュニケーションを取って円滑に遠隔勤務を進める上で動画ツールに頼っている。

確かに技術によってつながりは促進されるが、技術が対面での関わりを置き換えるわけではない。オンライン会議システムのズーム(Zoom)を通したプレゼンテーションでは、印象を残せないでいるかもしれない。

遠隔面接ソフトウエアを提供するハーケン(Harqen)のティム・イーレフェルド社長兼最高経営責任者(CEO)は「仮想空間でその場の主導権を握るのは難しいこともある。ビデオを通した集まりでは、身体的な手がかりの大部分が排除されているからだ」と述べた。多くの従業員はビデオ会議を通してリーダーシップの資質を見せることを難しいと思っている。イーレフェルドによると、こうしたツールが意図せず均等化の効果を持つことが原因だ。

ここでは、こうした新たな課題を克服し、ズーム会議で良い結果を出す方法を紹介する。

1. その場に集中し、関わりを持ち続ける


他の方向ではなく、カメラをしっかり見ること。これによりあなたがきちんと参加していることが示され、同僚はあなたが話を聞いてくれていると感じるだろう。関心を払っていることを示すため、さらにフォローアップや明確化のための質問をしよう。

人材獲得に特化したリーダーのイーレフェルドは、採用候補者が面接プロセスで質問をしたり追加で考えを述べたりしないとき、人材を必要とする管理職がそのことを苦にすることに気づいた。その場に存在して関わりを持ち続けることは、従業員としての適性を証明することになり、あなたに対する周囲からの信頼性を上げることができる。

2. 確信を持って話す


自信を持った明確な方法で話すことは、仮想空間であなたの権威を示し、強い存在感を構築する鍵だ。これにより、あなたの意見を聞いてもらえるようになるだけでなく、同僚にプラスの影響を及ぼすことができ、同僚はあなたのことをそれまでよりもリーダーとして見始めるかもしれない。

会話に加わる前に、発言について必ず考えること。新たな視点を加えたり、潜在的な解決策を詳しく論じたりすることができれば、それは必ず注目されるはずだ。

翻訳・編集=出田静

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