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全国独立労働者の日

独立労働者協会(iPSE-U.S.)は、米国に1000万人いるフリーランサー、請負人、コンサルタント、小規模事業主に関心を向けるため、8月16日を「全国独立労働者の日」に定めた。iPSE-U.S.は独立労働者に、公共政策に対する発言の場を等しく与え、必要な支援を受けられる機会を設けることで彼らの自主性を推進するNPOだ。

同協会を設立したカール・カムデン代表は次のように語る。「私たちは過去75年に渡り、誰もが従来の雇用型“仕事”に就いていることを前提として社会制度や収益構造を構築し、独立労働者に対してはフルタイム従業員の大半で当然のものとされている保護を与えてこなかった。一体化した政治的発言力を持たない独立労働者は、複雑な税制度に直面し、労災補償や失業保険、雇用主負担の医療保険、障害年金や退職年金など、家族や自分の家計を守るための制度を利用できずにいる。私たちはそのような独立労働者を代弁し、仕事をめぐる世界の現状を反映した政策改革を求めている」

米国の独立労働者は、障害や制限を受けることなく自分の望むキャリアパスを自由に選択できるべきだ。今こそ独立労働者による米国経済への貢献度を認め、全ての独立労働者に対し、あなたは重要な存在であり、発言権があることを思い起こさせよう。

編集=遠藤宗生

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