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食べ物については、自分がどのような食事や間食をしているかに気を配ろう。実際、食事は私たちの考え方に影響し、それにより仕事でのパフォーマンスも左右されることが複数の調査から示されている。ファストフードやパッケージ入りの菓子は確かに便利だが、あなたのためにはならない。エネルギーを維持し、脳の力を向上させるような食事を選ぶ必要がある。

最後に、忘れてはならないのが運動だ。私たちは、画面の前で座って過ごすことが非常に多く、立ち上がって動く十分な時間が持てていない。座って過ごすことで実はエネルギーがなくなってしまうため、仕事後に何らかの運動をすることがはるかに難しくなってしまう。しかし、運動のメリットを享受するため汗をかく必要はない。ウオーキングが健康や気分を高めることが、複数の研究により示されているからだ。

3. 趣味を見つける

趣味はストレス緩和策として非常に効果的だ。趣味を持つことで休憩を取り、仕事から離れることが促されるとともに、社会交流ができる、新たなスキルを学べる、あるいは単にリラックスできるといったメリットがある。仕事以外で楽しめ、仕事から強制的に心を引き離してくれるものを持つことは重要だ。趣味には正しいものも間違っているものも存在しない。その趣味を通して楽しめさえすればよい。

燃え尽き症候群を克服するために最も良いのは、あなたの気分や感覚に合わせた趣味をいくつか持つことだ。疲れ果て元気がないときは、読書や瞑想(めいそう)、執筆、編み物などをすることでリラックスできるだろう。また、鬱積(うっせき)した怒りを感じている場合はランニングや運動クラス、武道など、より活動的な趣味がはけ口となり、怒りを発散できるかもしれない。趣味を気分と合わせることで、そのメリットを最大限享受しよう。

翻訳・編集=出田静

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