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面接結果の連絡を待つのは、面接自体より大きなストレスとなることもある。時には結果が出るまでに予想以上の時間がかかり、いっそう気をもまされることも。時間の流れを早くする方法はないが、結果を待つ間にすべきことは3つある。

1. 仕事探しや面接を続ける

契約書に署名するまで、確実なものは何もない。面接終了時に担当者から採用はほぼ確実だと言われたとしても、100%の保証はない。就職活動を続けることで、他の選択肢がある状態を確保でき、不採用だった場合も貴重な時間を無駄にせずにすむ。

就職活動に入れる力を少し減らすのはよいが、完全には止めないこと。面接のオファーがあったなら受ける。その際は、これまでと同様の努力やエネルギーをもって面接に臨むこと。「これは単なる予備面接、もしくはプランBだ」などと考える罠に落ちがちだが、そんな姿勢で臨めばどんなに隠そうと努力してもその気持ちが外に出てしまうだろう。

2. 様子伺いはほどほどに

採用担当者にお礼のメッセージを送ったら、その後は連絡を取らないこと。伝えてある期日より前に「念のため確認ですが」というメールが届くことほど、相手側にとってわずらわしいものはない。

「今でもこの仕事に大変興味があります」というメールも同様だ。会社側はあなたが興味を持っていることも、結果をじりじりと待っていることも知っている。だが、あなたのメールによって選考プロセスが早まることはない。採用担当者に一息つかせてあげよう。

合否結果が届くはずの日から何日か過ぎたら自分から連絡を取ってもよいし、むしろ取るべきだ。その際に確認すべきなのは、あとどれくらい待たなくてはいけないかということ。一方で省くべきなのは、自分がまだその仕事に興味があるということ。いつ結果が出るのか聞いているのだから、興味を持っているのは明らかだ。それを直接的に伝えてしまうと必死な感じがするし、はっきり言えば蛇足だ。

3. 辛抱する

あなたはできることを全てやり切ったのであり、選考プロセスはもはやあなたの手を離れている。待ちきれない気持ちになったら、そう思い出そう。言うは易し行うは難しだが、それでも待っている間に不安やストレスを感じないよう、精一杯努力しなくてはいけない。さもないと待つのが余計につらくなるだけだ。

結果がどうあれ、この3点に気をつければ、ぶれることなく就活を続けられるだろう。採用が決まれば素晴らしいし、もし不採用でも時間や勢いを無駄にすることなく就職活動を続けることができる。

編集=遠藤宗生

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