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米医療保険大手シグナによる「孤独指数」報告書によれば、米国での孤独のレベルは「まん延のレベル」に達しており、最も孤独を感じているのは若者だという。

シグナが行ったアンケート調査では、回答者の半分近くが、時々あるいは常に孤独に感じると答え、40%以上が自分には有意義な人間関係がないと時々あるいは頻繁に感じると答えた。また、誰かとの有意義な社会的交流の時間が毎日あると答えたのは、半分強だった。孤独は英国でも大きな問題になっており、テリーザ・メイ首相が「孤独担当大臣」を任命したほどだ。

孤独は、人々が直面する障害の中でも特に一般的で、大きな力を奪うものであり、対処するのに時間がかかる。うつ病とは異なる独特の孤立感と苦痛を伴い、自分が望むほど社会交流ができていない状態を示す。また、つながりを持つ人の数ではなく、関係性の質によって決まる。

孤独感は非常に大きな問題のように感じられるかもしれないが、少しずつ改善を重ね、孤独感を緩和するために毎日取れる小さなステップはある。以下に、自分の周囲にいる人とのつながりを深め、孤独感と闘うための8つの方法を紹介する。

1. 外出する

落ち込んで少し孤独を感じているときには、外に出て新鮮な空気を吸い、日光を浴びてビタミンDを補給しよう。外でコーヒーや茶を飲んだりスナックを食べたりして、レジ係や知らない人とちょっとした会話をする。少ない時間でも外出することで一時的に孤独感が緩和されるため、毎日散歩して新鮮な空気を吸うようにしよう。

2. 運動をする

運動することによって、エネルギーと気分向上効果のあるエンドルフィンを得られる。自分が全く運動していないことに気づいたら、散歩の時間を作ったり、ヨガやボクシングなど好きな運動のクラスに申し込んだりして、それを決まった予定として扱う。たとえ一人でジムに行ったり外を散歩したりすることでも、その予定を守ること。

3. 忙しくする

シグナの調査では、自分が望むよりも勤務時間が少ない人は、フルタイムの仕事をしている人と比べてより孤独に感じることが示されている。働く時間を増やしたり、友人や家族に会ったり、定期的に運動したり、趣味や関心のあることに励んだりして好きなことに時間を費やせば、孤独を感じることは少なくなり、生活を充実させることに集中できるようになる。

編集=遠藤宗生

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