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ポテンシャルを引き出すライフスタイルのコツ

筆者(写真左)とフィンランド大使館の方々

「健康経営を日本中に普及させることで、健康な人を増やしたい」というミッションにのめり込み過ぎて自分自身の健康状態がおろそかになることもありましたが、最近では明らかに健康レベルが上がってきています。課題としていた健康問題が解消されてきたのです。課題とは、低体重と疲労感です。

身長(181cm)に比しての低体重(68kg)はそこまで問題視していませんでしたが、疲労感に関しては、これが重なると、歩行量をはじめカラダの活動量全体が減ってしまうので速やかな解決を図っていました。

課題解決に向けてさまざまなことを試しているなかで、疲労感の解消について、明らかに影響を与えたであろう2つの習慣があります。

カラダへの意識も高まる

1つ目は、寝る前の軽度の運動です。

私には、週5日間働きながらプロゴルファーになるという野望があるため、ゴルフの練習をたくさんしなくてはいけません。ただ、生憎そのような時間はなく、なかなかレベルが上げられない由々しき事態が続いていました。

しかし今年初めに引っ越したことをきっかけに、クラブの素振りしやすい環境ができ、毎晩、プロコーチ直伝のトレーニングを行えるようになっています。その結果、変化が訪れました。

まず起きたのは体型の変化です。遺伝的に筋肉がつきやすい体質なようで、素振りを始めてから翌週には、周囲の人間から、「トレーニングしている?」と聞かれるようになりました。肩甲骨や首周りに効くトレーニングを重点的に行ったため、カラダに厚みが増したのかもしれません。それに伴って、体重も1カ月で3kg増やすことができました。もちろんその間、暴飲暴食は一切していません。

他にも睡眠時間も長くなり、そのクオリティも良くなりました。素振りで体温が上がったカラダに38度のシャワーを浴びせ、その後で外気浴をします。これらの入浴ルーティンの後で横になるよう習慣化したことで、それまでは帰宅後、本やTVに費やしていた時間も減りました。

日中の疲れに素振りが加わることで、眠気が強まりました。また、睡眠の質の向上は、深部体温の降下のタイミングでの入眠によるものだと思われます。夜中に目覚めることなく深い眠りが当たり前になりました。

翌朝の目覚めも爽快で、日中も筋肉の心地よい張りを感じられるようになり、カラダへの意識も高まりました。夜間のトレーニングを始めて2カ月になりますが、いまのところネガティブな点は何もありません。後は、ゴルフのレベルが順調に上がっていけば言うことなしです。


文=平井秀幸

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