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夏のインターンの機会を確保することは闘いの半分でしかない。このインターンをどのようにこなすかによって、フルタイムの仕事を得ることができるか、あるいはインターン後に就職活動に戻るかが決まる。

私は、米ソフトウェア開発企業イントゥイット(Intuit)の人材獲得担当ディレクター、キム・ホフマンを取材し、インターンをフルタイムの仕事に変えるコツを尋ねた。ホフマンは現在の職務で、数百人のインターンの課題克服を支援している。彼女はこれまで、インターン生の90%が内定を受けるプログラムを構築している。

インターンからフルタイムの従業員になる4つのコツは次の通りだ。

1. 企業文化を受け入れる

その企業の文化がどのようなものかを早いうちに見極め、受け入れよう。人材を必要としている管理職はスキルを持っている従業員を求めているが、それよりも大事なのは企業理念と価値観を理解し、それに対して積極的に貢献する人だ。

2. 価値を加える機会を常に探す

自分の所属するチームにとっての成功が何か、その中で自分がどのような役割を果たせるかを理解するため積極的に努力しよう。議題をまとめることやブレーンストーミング会議への参加、コーディングを学ぶことがそれに当たるかもしれない。チームプレーヤーになることで人に覚えてもらえるだけでなく、責任の追加や昇進の道も開くかもしれない。

3. イベントに出席し、人脈を構築する

インターンシップを通して、実際に働く経験だけでなく人脈を構築する貴重な機会も得られる。昼食会兼勉強会や1日の終わりの交流イベントなどの機会を活用し、従業員やインターン生と仕事でのつながりを作ること。

4. メンターを見つける

機会があれば必ず誰かをランチに誘い、相手のことやその見識をより深く理解すること。こうしてつながりを築いた人は、プライベートや仕事でのあなたの成長に欠かせない貴重なメンターになるかもしれない。まずは上司や、(安心できる場合は)他チームの人に声を掛け、経験や経歴、相手が自分の仕事に極めて重要だと考えるスキルについて尋ねよう。相手と同じプロジェクトに取り組むか、相手の毎日の仕事を観察し、こうしたスキルを身に付ける機会を探すか自分で作り出すこと。

翻訳・編集=出田静

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