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キャリア、求職活動及び労働人口の中のミレニアル世代について執筆

Rawpixel.com / Shutterstock.com

想像してみよう。あなたは新しい仕事で出世街道を進み、成果を出している。非常に優秀な仕事ぶりを見せているため、上司から出張を命じられた。これは自分を目立たせ、責任を持てる絶好の機会だが、出張を引き受けた時点では考えもしなかったかもしれないことも起こりうる。

出張に先立ち注意すべき3つの落とし穴を、防止策とともに紹介しよう。

1. 性欲でキャリアを台無しにしない

家を離れて羽を伸ばしたくなるかもしれないが、出張中に仕事以外のことを楽しもうとする人は多い。米国で最近行われたアンケート調査では、5人に1人が出張中にストリップクラブに行ったことがあると答え、23%が出張中に同僚の浮気を目撃したことがあると答えた。

私は人々から楽しみを取り上げたいわけではなく、むしろ出張を存分に楽しんでほしい。だが同僚や上司と共に行動することが多い出張中に、悪いことはしない方が賢明だろう。出張の第1の目的は仕事だということを忘れないように。

いい気分で出張を終えるために、ハッピーアワー以降はカクテルをやめてライム入りソーダ水を飲むか、日中に同僚と遊ぶようにしよう。

2. 健康に注意

普段は健康的な家庭料理を食べ、毎晩仕事帰りにジムに寄る習慣があっても、1週間の出張で全てなくなってしまう。

それも当然のことだ。出張中はストレスが増え、健康的な食事をしにくく、睡眠も不規則になりがちだ。月に21日以上出張する人は、月6日以下の人に比べて肥満である確率が92%高い。出張が多いほど高血圧や悪玉コレステロールといった健康問題を抱えやすい。

対処するには簡単な事前調査がおすすめだ。出張中のホテル選びに関する会社規定を確認し、どのホテルがジムに近く設備が整っているかチェックしよう。もしそれができないなら、運動靴や縄跳びのロープ、運動用バンドを持って行ったり、ホテルの部屋でもできるウエイトトレーニングをしたりしよう。

健康的なメニューがある近くのレストランを探し、非常時用に持ち歩ける軽食も荷物に入れておこう。旅行用の朝食パックや健康的なスナックバーも出張中に役立つ。出張のせいで悪い習慣がつかないようにすること。

編集=遠藤宗生

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