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フリーライター/エディター


「高齢化による人手不足が課題視されている日本ですが、それを代替してくれるのがチャットボットです。接客や受付など、いまは人が担っている『対話する力』を機械に授けることができれば、次なる産業革命が興る。そして次のステージとして、チャットボットは人の気持ちを理解し、アドバイスをする存在になるはず。

大学に入学した頃、大きな目標を話す人がほとんどいないことに驚きました。ドラえもんのようないつでも隣に寄り添ってくれる教育者がいれば、そんな現状をひっくり返して、人々の『挑戦する気持ち』を加速させることができるのではないでしょうか」

今回調達した資金は、「fanp」の機能拡大や、LINEが普及しているタイやインドネシアを足がかりとしたグローバル展開、そして新たな音声サービスの準備に使うという。実現したい未来は、まだまだ先だ。清水の挑戦は続いていく。


(左)2014年に初めて藤田に会ったときに送ったメッセージ (右)その4年後、藤田が若手起業家との繋がりを構築することを目的とした飲み会「ハヤマリナイト」で再会し、送ったメッセージ

「初めて藤田さんに会った時に『1年後には結果を出して再会します!』とメッセージしたのですが、結局4年もかかってしまいました。けど、着実に前進はしている。勝負はこれからです。『日本をぶち上げる』ためにもっともっと爆速で駆け上がっていきます」

文=野口直希 写真=ZEALS提供

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