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I write about management in its many forms.

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私は前回の記事で、職場でのストレスが増大傾向にあるという、不穏ながらも意外ではない状況について書いた。本記事ではそれに対する解決策として、ストレスを抑え込むための実践的なヒントを紹介する。

上司はストレスの原因となることも多いが、実際は上司自身も大きなストレスを抱えている。私は自ら管理職を長年務めると同時に、多くの管理職を部下に持ち、管理職の知り合いも多いため、これについてよく理解している。管理職は簡単だと思われることもあるが、実際にはあらゆる方向からプレッシャーを受けている。

上から(直属の上司だけでなく、さらに上層部から圧力を受ける場合も)や、下から(部下の多くは扱いが難しい)、さらに横方向から(同じレベルの管理職から議論や競争をしかけられることも)のプレッシャーに加え、他人の生計に責任を負う重圧は、多くの管理職がとても真剣に受け止めている。

とはいえ、管理職だろうが従業員だろうが、誰でもストレスを軽減できる方法がある。以下にその4つを紹介する。

1. エクササイズ

これは私生活での解決法だが、間違いなく広く行われており、私のお気に入りの方法でもある。私が長年勤めた会社は、すばらしいフィットネスセンターを併設していた。私はランチタイムの空き時間を使って、少なくとも週3日はランニングをしていた。

長さは欲張りすぎずに3マイル(約5km)程度に収め、デスクへ戻ってピーナツバターサンドを食べる時間を残していた。それにより、私はいつも気分がよくなった(ピーナツバターでなくランニングのことだ)。どのようなエクササイズでも構わないので、ジムが近くにあれば利用しよう。これは自然にストレスを解消できる素晴らしい方法だ。

2. ストレス要因を理解する

自分のストレスを誘発しているものよく理解すれば、それにうまく対処できるようになる。「知識は力なり」だ。最も大きなストレス要因は何か? 特定の人間、あるいはタスクや締め切りか、それとも職務でなかなか上達できないことだろうか? 時間を取ってストレス要因を特定しよう。問題を知らなければ対処はできない。

編集=遠藤宗生

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