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採用面接で次の仕事を射止めるためには、多くのことを考えなければならない。ここでは、面接を成功させるための4つのコツを紹介する。

1. 自分について面接官に知ってほしいことを3つ特定する

面接官が網羅する全ての話題を予想することはほぼ不可能だ。しかし、ほとんどの話題については準備しておくことができる。

面接に入る前に、面接を通して面接官に知ってほしい自分に関する3つのことを考えよう。自分の専門性や会社に対しての価値を示す、3つのスキルや経験を特定する。機能横断的なコミュニケーションのスキルや、常に前倒しでプロジェクトを完了する能力、革新的なアイデアで売り上げを生む技を持っていることなどが例として挙げられる。それがどのような技術やスキルであっても、それぞれの点をうまく説明できる手短な例を考えておく。

この3つを基盤とし、返答を作り上げる。面接官から誇りに思う達成事項について聞かれたら、あなたの機能横断的なコミュニケーションスキルを示す例や締め切りの1カ月前に完了したプロジェクトの例、会社の新たな取り組みが利益を生んだ例を用いて回答する。予測していなかった質問や話題に回答するために使える情報の引き出しを持っていることで、考える時間を減らし、ストレスを緩和できる。

伝えたい3つのことは、面接先の企業にとって価値あるものにすること。たとえヒンディー語を話せたとしても、インドと取引のない企業にとっては特に価値を持たないかもしれない。「私が持つものの中で、この会社に価値をもたらすものはなんだろう?」と自問しよう。

2. 給料に関する議論は後回しにする

給料について話すのは、後の段階まで取っておくこと。「この役割について学びを深め、自分がどのような価値をもたらせるかをより深く理解したいです」と言えばよい。採用プロセスの後期になるまで数字について話すことを控えれば、その分自分の価値を示す時間が持てる。

面接官から給与の変遷について質問があった場合、その質問をすること自体が合法かどうかも理解しておこう。米国の一部の州や地域では、給与変遷についての質問が違法となっている。過去の給与に縛られることなく、自分にふさわしい給与がもらえるよう情報を集めておくこと。

翻訳・編集=出田静

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