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6. 散歩する

都会に住んでいることの最も良いところの一つは、娯楽を探す必要がないということだ。探さなくても、何かに出会うことができる。例えば、公園を散歩しながら、そこにいる人たちがしていることを見ているだけでも楽しい。

公園にはいつも、ジャグリングやダンスをする人たち、素晴らしい腕前のサックス奏者、シャボン玉作りのプロなどがいる。

7. 「限定」を活用する

節約のため、ハッピーアワーやレストランのお勧めメニュー、「レストランウィーク」などの期間限定のイベントを探し、利用するようにしてみよう。

8. ランチは持参する

これは誰にとっても、「節約のためにすべきこと」リストの中に入れたくないことの一つだ。それは分かっているが、都会に住む人にとっては特に効果的な方法だ。オフィス内のカフェテリアでも近所の店でも、値段は必要以上に高い。平日のランチに必ず10ドル(約1080円)を使うとすれば、年間およそ2600ドルの出費だ。

9. BYOC(Bring your own coffee)

「コーヒーを持参する(BYOC)」実践すること。その方が節約できるからというだけではない。オフィスの近所のコーヒーショップに行けば、ちょうど焼き立てのシナモンロールをオーブンから出しているところかもしれない。おいしそうなクランベリーとゴートチーズのサラダが並んでいるかもしれない。

4ドルのコーヒーを買うことで生活費が予算オーバーになるわけではないだろう。だが、問題はついでに他のものが欲しくなり、15ドルを使ってしまうリスクがあることだ。

10. 「断れる人」になる

素晴らしいレストランやショー、コンサート、美術館など、都会は行くべき場所、見るべきものであふれている。娯楽費だけで給料を使い切ってしまうのも簡単だ。友人と一緒に何かをするときにも、同意するかどうかについてよく考える必要がある。今夜何かを逃しても、明日にはまた別の楽しみがあるはずだ。

編集=木内涼子

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