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3. 自分の内なる力を解放すること

心の奥底では、自分が何をしたいのか分かっているはずだ。それを実行すること。人は誰もが、自分のキャリアで実現したいものはあっても、それを追い求めることを恐れている。リスクや失敗を恐れると、行動を起こせなくなる。理想の仕事を見つける猶予として、1年間を自分に与えよう。

キャリアチェンジが自分の目標なら、それに向けて進もう。社内で本当にやりたい仕事ができるよう、配属転換を求めよう。怖いかもしれないが、勇気を持つことを自分への贈り物にするのだ。

4. 将来の自分が感謝するぐらい一生懸命働くこと

時間を無駄にしたり、方向性が定まらなかったり、するべきことを先送りしたりしていては、何も変わらない。起床、通勤、仕事、帰宅、食事、就寝という単調な生活を、何日も何年も続けることになる。

しかし、今から自分の時間や献身、集中、努力を向ける先を意識的に決めれば、10年、20年後の自分に、より良い人生というプレゼントを渡すことができる。

5. 今を楽しむこと

矛盾に聞こえるかもしれないが、これもまた大切だ。仕事から帰宅し、凍るような空気の中、吐く息が夜の闇に消えていくのを見つめよう。

不機嫌な状態でどたどたと帰宅し、帰り道の混雑具合を愚痴るかわりに、みんなの1日がどうだったか聞いてみよう。配偶者やパートナー、子どもたち、犬や猫をハグし、相手の話に耳を傾ける。この貴重な時間に感謝し、その時々の瞬間に集中しよう。

自分がどれほど幸運か、そして時がどれほど早く過ぎるかを感じよう。自分はあと何回、年末年始を迎えることができるだろう? 私の場合、運が良ければあと25回で、決して多くはない。手遅れになる前に、今ここにあるものを楽しむことを忘れないこと。

編集=遠藤宗生

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