Close RECOMMEND

キャリア、求職活動及び労働人口の中のミレニアル世代について執筆


2. スキルと経験を培ってくれる

自分の工芸品の数々をネット上で販売することにしたとしよう。これは、創造性を活用してちょっとした収入を得る素晴らしい方法だ。さらには、その過程で気づかないうちに新たなスキルが身につくだろう。顧客とのコミュニケーション方法やブランドのマーケティング方法、価格の決定方法など多くのことを学べる。

これらはビジネス界で非常に有用なスキルで、サイドハッスル以外の他の仕事にも活用できる。個人的なサイドハッスルからスキルを身につけ、その経験を積めば積むほど、現在のキャリアが本当に自分の望むものかどうかがより明確になる。

3. 新たなビジネスを“お試し”できる

サイドハッスルは先述の通り、全てをコミットすることなく他のビジネスを試すのにぴったりだ。安定したフルタイムの仕事を辞める準備ができていない場合、あるいは自分が何をしたいのか確信が持てない場合、サイドハッスルはそれを判断する手段となる。執筆業をキャリアとして考えている場合、ブログを作って感触を探ってみよう。ボランティアや家庭教師をする、オンラインのコースを教える、犬の散歩を代行するなど、数え切れないほどの選択肢がある。

サイドハッスルで何をするにせよ、重要なのは満足することだ。サイドハッスルを楽しんでいないことが分かったら、新たなサイドハッスルを始めればよいし、そのサイドハッスルは自分には合わないという結論に達してもよい。それこそ、サイドハッスルの醍醐味だ。サイドハッスルは、時間や労力、資金を全てつぎ込むことなく経験を積み、好きなことを学び、関心のあることを試せる柔軟な方法なのだ。

翻訳・編集=出田静

PICK UP

あなたにおすすめ