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4位には、大ヒットしたレスリング映画「ダンガル」の主演俳優アーミル・カーンが入った。カーンは他のボリウッドスターに比べると寡作で広告契約も少なく、1250万ドル(約14.2億円)の年収のほとんどは「ダンガル」出演によるものだ。同作は現在も世界各地で公開されており、来年の年収も期待できる。

最も稼いだボリウッドスター10人のうち、女性は2人に留まった。女優による最多収入は、6位のディーピカー・パードゥコーンの1100万ドル(約12.5億円)。その大部分を、ナイキや中国のスマホメーカーOPPOをはじめとする10数社との広告契約料が占める。続いて、7位にプリヤンカー・チョープラーが1000万ドル(約11.4億円)でランクインした。

彼女らの収入はランキング上位の男優の3分の1にも満たず、ボリウッドの男女間賃金格差が浮き彫りになった形だ。しかし変化の兆しはあり、パードゥコーンは12月公開予定の最新作「Padmavati」で多額の出演料を受け取ると見られる。

ボリウッドのトップスター10人の収入の総額は1億8300万ドル(約207.9億円)に達する。なお、このランキングの年収はBox Office India、Box Office Mojo、IMDBのデータと業界関係者への取材をもとに推計した税引き前の金額であり、マネージャー、エージェント、弁護士などの費用は差し引いていない。

編集=海田恭子

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