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3. 年末前にピークを迎えるよう調整する

年末年始の休暇モードに突入してしまうと新たに物事を開始するのは非常に難しいので、11月末までには実際の面接プロセスに入った方が無難だ。マーケティングや企業調査、事前の人脈作りもそれまでに終わらせる。12月には大体決まっている、くらいを目指すべきだ。

年末になると仕事の忙しさが増したり、家族行事が入ったりするかもしれない。また、休暇が近づくと気持ちが沈んでストレスがたまり、生産性も下がるかもしれないので、休憩時間とストレス管理法を今から準備しておこう。

4. 年末を活用する

年末年始は就職活動の障害になるだけでなく、良い機会にもなる。休暇モードの友人・知人と会い、その悩みを聞く。人脈作りができる忘年会などに参加したり、自分でイベントを企画したりしてもいいかもしれない。

人に会ったら、仕事の年末・新年の目標を聞こう。会社が必要なものを知る貴重な情報源となり、自分を問題解決者として位置付けることができる。また、相手が必要とするものが分かれば、人やアイデアを紹介して役に立てる。

そこで得た特定の情報が応募中の企業に関係なくても、より広い範囲の市場について学びを深め、目標企業を取り巻く状況を理解できる。

5. 面接が入ってきたら、「追い込み」時間を確保する

こうした人脈作りや調査が、採用のための実際の面接に結びつけば理想的だ。採用プロセスの予定が入り始めたら、業務時間中に確保しておいた時間を使って迅速に対応しよう。素早い対応をすれば、企業に興味があること、スケジュール管理能力があることを示せられ、雇用主には魅力的に映る。

面接に呼ばれたら、企業をさらに深く調べ、面接官についても調査する必要があり、そのための「追い込み」の時間を確保する必要が出てくる。

一度面接が入れば、他の面接を次々と手にする絶好の機会となる。面接を受けていることを人々に知らせれば、本気で転職活動をしていることを示すことができ、そうした人々の会社の求人を紹介してもらえるかもしれない。雇用主は、競合企業が持っているものを欲するものだ。

賢い時間管理を就職活動に役立てれば、今年もまた代わり映えのしない仕事を続けるのかと嘆く代わりに、新たな仕事で新年を迎えることができる。

編集=遠藤宗生

デルライカマツダ

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